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HOME > BLOG > 大学を休学すると決めた休学君に贈る、僕なりのエールとほんの少しのアドバイス

◯◯君、休学するってさ

今うちでインターンを頑張っている2回生の子が大学を休学すると決めたそうです。

僕自身も大学を1年間休学していたので、休学のメリット・デメリットはなんとなくわかります。経験知として。

もし誰かから、「休学には賛成ですか?反対ですか?どちらか2択で答えてください」と聞かれたとしたら、即答で「反対です」と答えます。

だってそもそもおかしいじゃないですか?

今すぐにやりたいことがあるのであれば大学を辞めればいいし、もしくは将来やりたいことがあるのであれば大学でたくさん友達を作ってさっさと卒業したらいい。

それから打ち込んだらいい。

ストレートで卒業したら22歳でしょ?十分何でもできるじゃないですか。

それなのに「大卒」という全然意味のない切符を保管しつつ、問題を先送りにする。

「休学」ってのは、付け焼き刃なんですよ。

その場をしのぐために取る処置であり、本質的には何も解決されていない。

ま、と言いましても、せっかく入った大学を辞めるのは凄く勇気のいることですよ。

それはもうめちゃめちゃわかります。

親の意向とか、自分以外の意見もたくさんあるしね…(ボソッ)

でも周りには「お前の大学なんて卒業してもしてなくてもいっしょやで、意味ない意味ない」とか言われるんですよね…(ボソッ)
 
 
 
なのでですね、僕は基本反対派なのですが、それでも「休学」という選択をするのであれば、もう自分の選んだ道を正解にするしかないですよ。

誰が何を言おうと、最終的には自分で決めることなんだから、自分の選んだ選択に対して勇気を持って突き進むしかないですよ。

本日はそんな「休学」という選択をしたインターン生に、僕なりのエールとほんの少しのアドバイスを贈らせていただこうと思います。

それでは、レッツスタート。
 
 

多重人格のマネジメントを身に付けろ

僕はそのインターン生に相談されました。

確か、「休学に対してネガティブな意見があったので、ちょっと落ち込んでるんですが」的な感じだったと思います。

それを聞いた僕が感じたことは、

「ネガティブな意見を聞いて落ち込んでいる自分と、それに対して打ち勝とうとしている自分が真っ向から衝突して、更にネガティブになっている」

ってこと。

そりゃ人間だもの。ネガティブにだってなりますよ。
気持ちが沈んだり、嫌になることだってありますよ。

僕はそんな気持ちを一切排除しろなんていう潔癖主義的なマネジメントを言う気はありません。

というかそんなの無理。

じゃどうしたらいいのかって話です。

僕なりの解決策としては、自分の中に

「人格毎に分けた自分を創る」

ことです。

弱い自分と強い自分、冷静な自分、アツい自分、これらの人格をひとつにまとめようとするのではなく、自分の中にその人格1人1人を創って、別々に配置してしまうんです。

イメージしてください。

頭の中にぼんやりとでもいいので、人型を5人ぐらい創るんです。

そして1人目は弱い自分、2人目は強い自分、3人目はなぐさめ役的な自分、というように1人1人にざっくりと役割を与えていくんです。

冒頭に戻ります。

休学君は他人からネガティブな意見を聞き、落ち込んでしまったんです。

これを打ち消そうと思うと絶対にダメ。
鬱になる人って多分プラスの波動とマイナスの波動が真正面からぶつかり合ってるんですよね。

そうじゃなくて、そんな時、自分の中で別の人格を持った自分が、

「ま、別に気にせんでいいんちゃう」
「お前には成し遂げたいことがあるねんから、やっぱり頑張るしかないやろ」
「頑張れ!お前ならできるぞ!」

という声を投げかけてくれる状況を創っていくんです。

まさに多重人格者です。

多重人格と聞くと何かマイナスの要素が先行してしまいますが、言っときますが人間全員多重人格ですから。

要はそれを認識できているか、できていないかの違いです。

認識できていなければビリー・ミリガンのようになります。

ビリー・ミリガンは24の人格を持っていたと言われています。

問題は自分が24もの人格を持っていることを認識できていなかったこと。

だから操作不能状態で暴走してしまったんです。

逆に人格を操作できれば…そりゃもうめちゃめちゃ強い人間になりますよ。

営業的な観点で言うと、成果にムラがなくなりますね。波が非常に小さくなります。

これが完璧にできている人。それがイチロー。
イチローは複数の人格を完璧に使いこなしているスーパーマンです。

イチローは10年連続200本安打の記録に挑戦している10年目の年に、あるインタビューで「記録達成に向けて、大変なプレッシャーはないですか?」と聞かれ、こう答えています。

「ええ、当然大変なプレッシャーですよ。胃が痛くなる時もあります。しかしその一方で、そのプレッシャーを楽しんでいる自分もいるんですね」

このコトバからわかるように、コンスタントに成果を出す人には複数の人格がバランスよく存在しているんです。

休学君よ、この1年間で多重人格のマネジメントを完璧に身に付けなさい。

これができれば今後待ち受けるさまざまな困難も乗り越えられることを約束しよう。

もちろん営業での成果をコンスタントに上げられることも。
 
 

BIGWHYを持て

休学をするということは、何かしらの理由がありますよね。

理由がないのに何となくとりあえず休学って奴はさすがにいないと思います。

そうです、理由があるんです。

WHYです、WHY。

休学君がこのブログを読んだら絶対にやった方がいいこと。

それは今の自分の気持ちとなぜ休学をしたのか?休学をして自分は何を成し遂げたいと思ったのか?

これをノートに書き殴ってみることです。

誰にも見せる必要はない、自分だけのノートに思うがまま書いてみたらいいんです。

これが自分のWHYになる。
ただのWHYじゃない、BIGWHYだ!

これがなきゃ休学なんてしたって何も変わらないよね。

だってキツイもん。

周りは1年早く大手企業に就職し、圧倒的なネームバリューと成長を得ていくんですよ。これからね。

まぁ惨めですよ。

そんな気持ちを受け入れた上で、突き進むためにはBIGWHYが必要。

休学をして自分に対してどのようなことを成し遂げたいと思ったのか?周りには?親には?仲間には?

休学君よ、BIGWHYを持ちなさい。

これがあればどん底に落ちたって心配なし。

何度だって這い上がれることを約束しよう。
 
 

業務時間外の過ごし方にこそ注力しろ

休学中何をするのか、したいのかあんまり知らないけど、したいことを全力でやったらいいですよね。

セールス、プログラミング、ライティング、語学、全部やったらいいと思います。

ただ、休学君の人間力を決めるモノ、それは上記内容にはありません。

「業務時間内の取り組み」だけに注力しているようではダメ。

これは僕の持論ですが、本当に大切なことは「業務時間外の取り組み」だと思っています。

朝の8時から夜の8時まで働き会社にいたとしても、後12時間はあるわけでしょ。1日。

この12時間をいかに使うか、もうこれが死ぬ程大事なんだってことを心から伝えたい。

僕はこの12時間を勉強に当てる必要はそんなにないと思っています。

ちょっと語弊がありました。勉強にも種類があるので、座学に当てる必要はないと思っています。

机に向かってする勉強ではなく、人から得られる考え方を学ぶ時間にする、これがもう本当に大切。

考え方を学ぶ最適な方法は、いつも言っていますが、

考え方が優れている人と一緒にいること

ですので、仕事が終われば可能な限り飲みに行った方がいいですよ。

日中も鞄持ちのように付いて回れたらいいんですが、そうもいかないでしょ。

考え方が優れている人は一流のビジネスパーソンなわけなので、付いて周るのも難しいと思います。

なので、有効活用できるのが夜の時間。

この内容については以前ブログを書きました。

こちら。
僕が考える【新社会人が積極的に行うべきたったひとつのこと】

自分を振り返っても、休学中に色んな人と飲みに行って得られたコトは大きかったです。

同時に脂肪もたくさん得られましたので、体重はMAX72キロまで増加しました(笑)。

1年前に履いていたズボンが履けない悲しさはありましたが、それ以上に得られたコトは大きかったです。

未来電子代表の福本はインターンである僕を取引先との飲みの席に連れて行ってくれたり、本当に色んなところに連れて行ってくれました。

すぐ酔っ払う僕をよく連れて行ってくれたなと思いますね(笑)。今思うと。

自分の中ではやっぱりその時に学んだことが土台になっています。

この土台は30歳や40歳になると構築するのが難しいと思っています。

だからこそ今。20代前半で。

休学君よ、業務時間外に意識しなさい。

業務時間外を有効に使い、今から自分なりの理論と考え方、哲学を作ることができれば見違える程カッコイイ大人になることを約束しよう。

最後に

休学君に贈った僕なりのエールとほんの少しのアドバイスもこれで最後。

言いたいこと、伝えたいことは他にもいっぱいあるんですけど、最後の最後に言わせてもらうとしたら、

「そんなに頑張らなくていい、そんなに頑張らなくていいから、絶対に辞めるな、ゆっくりだったとしても継続する人は必ず成功する」

あざした。

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この記事を書いた人
黒田 圭一
黒田 圭一

メディアチーム/営業統括責任者

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