2015.5.18

僕が思う今、学生に必要な3要素

立命館大学 インターン

川崎 修


こんばんは!

未来電子インターンの

立命館大学経営学部3年の川崎修です。

 

 

今回初めて未来電子のコーポレートサイトでブログを書かせていただきます。

未来電子にインターン生として入って1年が経つのですが、

コーポレートサイトに自分のブログが載るということですごくうれしい気持ちでいっぱいです。

 

内容に関しては、

僕が学生をしていて学生には必要だなと思ったことについてです。

で、その必要だなと思ったことが3つあって

それは「人間力」 「追い込み」 「直感」

この3つです。

 

そもそもなぜこの3つが必要かと思ったのかというと、

未来電子に来てから代表をはじめ、社員さん、他のインターン生から共有していただく話の内容から

自分の今までの人生を振り返ってみてもっとこれがあればよかったとか

これはあって正解だったなと思ったところからきています。

 

これは個人的に思うことなので意見などいただけたらうれしいです!

 

人は外より「中身」!

 

それでは、まず「人間力」についてです。

「人間力」というとでいろんなことがイメージできてかなりふわっとした言葉ですが、

ここでは「その人の中身の魅力」と解釈してください。

 

要は、その人自身どんなことを今まで経験してきてこういうことを成し遂げているかが魅力に感じるということ、これが「人間力」だと僕は考えています。

 

この認識を僕の今までの人生でもっと早く持つべきだったなと最近感じています。

 

その理由が、自分の中身を意識するのではなくていろんな要素を付け加えて

大きく見せようとしていたからです。

 

もともと僕は昔から、具体的には中学生ぐらいから承認欲求というものが強くて

人から「すごいなぁ」とか「さすがやなぁ」など、こういう言葉をかけられて認められたり、人に頼られる
ことでモチベーションを維持していました。

 

要はかなり単純な男の子です。笑

 

この欲求は今でもあまり変わっていないんですが、当時はこの欲求を満たすものとして

何か肩書きであったりテストや成績の順位やいろんな資格だと思って、ここに対して自分の力を注いでいる状態でした。

 

 

例えば、野球をやっていたので「4番」、「キャプテン」、「エース」とか

学校の場合だと、TOEIC◯◯点、サークルの代表、◯◯の資格持っている、インターンしている、学歴

 

こんな感じに場面場面でそれぞれ目に見えるものにこだわっていました。

ただ誰よりも上ということではなく、自分の狭い世界の中での上っていう認識です。

 

確かに肩書きや資格とかがあれば「すごい」とはなりますが、

同じ学歴、肩書き、資格を持っている人が多くなってそれだけでは通用しなくなってきます。

 

なので、いくら自分を大きくしてもそれを全部剥いだ中身がしっかりしていないと

その人自身の魅力にならないということです。

 

中身があってこそ肩書き、資格など表面的なものが武器になります。

このことを同じインターン生の海地さんがブログで書いています。

いろんな要素を自分に付け加えて大きく見せているということを

玉ねぎに例えられていて、すごくわかりやすいです。

 

https://www.miraidenshi-tech.jp/blog/9315/

 

かと言って全くいらないというわけではなく、まずは「人間力」からでしょう!ということが言いたいわけです。

外側は中身が伴ってからでも遅くないのでは、と僕は思います。

 

 

「人間力」を高めていくには!?

 

じゃあ、いかにこの「人間力」を高めるのかということなんですけれど、

これに関して先日代表から「人間力とは」の公式を共有していただいたのですが、

複雑すぎて完璧に理解していないのでうまく説明できません。

うまく説明はできないのですが、共有していただいた中で一番簡単に「人間力」を高めるきっかけをつかむことができて、一番重要だなと思ったことがあります。

 

それは「行動」です。

 

とりあえずやってみる。行動に移す。

 

これに尽きると思います。

すごく当たり前ですが、行動していかないと何も起きないですし何もわかりません。

 

僕自身もこのスタンスでいろいろイベントに行ったり、勉強会などに参加していました。

 

今しているインターンもそういう経緯があります。

 

きっかけは、実務での自分の武器を身に付けたいという思いからですが、

どうすれば自分が求めているスキルを身に付けられるだろうと考えたところ、「インターンシップ」というワードに行きつき、インターンシップという制度についてあまり詳しく知らなかったのですが、

とりあえずやってみたらなんとなくわかるだろうと始めました。

 

そこでは主に電話営業をしていて、その他にもプログラミングの勉強もして1年が過ぎました。

そこで大切だと思うのがただやってみてすぐにやめてしまっては全く意味がないということです。

 

とりあえずやってみて継続する中で、その目標までのプロセスで経験する挫折や成功が人間力に繋がるんだと思います。

僕自身はまだその道の途中なので偉そうには言えない状況ですが。笑

 

また、最近始めている就職活動ですでに内定をもらっている先輩に

話を聞いているんですが、やっぱり「人間力」は大事だなと思います。

というものその人自身の中身で勝ち取っていると感じるからです。

先輩や社会人の方と会って人間的な魅力を感じるのも自分の「人間力」を高めるために必要だと思います。

 

 

少し話が逸れてしまいましたが、

一番言いたいことは先ほど書いた通り、資格など表面的なことも大切だと思いますが、まずは中身、「人間力」を磨いていきましょうということです!!

 

特に大学生の間に「人間力」を意識した取り組みが必要です。

なので、必要だと思う要素に挙げました。

 

個人的なことですが、高めるための行動に移していく意識の継続を

僕自身これからも日々大切にしていきたいです。

 

 

 

やる気を持続させるには追い込み続けることが必要!

 

追い込んで考え続けよう

続いての要素が、「追い込み」です。

追い込むというといろんな認識があると思いますが、
ここでの「追い込み」とは、物事を必ず成し遂げるために 外的要因で自分を追い込んでいくことです。

これは部活などトレーニングしている「追い込む」いうこととはまた別と考えています。

この「追い込み」は未来電子では日々行われています。
この理由は、福本代表の「死に近い選択をする」考えだと思います。

今回の話とは少し違いますが、「死に近い選択をする」ということに関して書かれた代表のブログがあります。
ぜひ読んでみてください。

https://www.miraidenshi-tech.jp/blog/8067/

この代表の考えから追い込んでいくことでより死に近づけようという風習みたいのがあると思います。

違っていたらすいません。笑

その追い込むということに関してですが、

例えば、 未来電子のインターン生のほとんどがPHP言語を学ぶプログラミング講座を受けていて
課題を与えられているんですがそれにはあるルールがあり、
それは、 「プログラミング講座の課題の進捗を毎朝5時までに代表にチャットワークで送らないと10万円代表に支払う。」 というものです。

このルールがここでの話の「追い込み」というものです。

もちろんこのルールはみんながプログラミング講座を始める前に提示され、その上でみんなが取り組んでいます。

この「追い込み」のおかげで 常にプログラミングのことが頭の中にある状態です。
常に頭の中で考え続けることでモチベーションを保つことができます。

みなさんも何か始めるときは頭の中はそのことでいっぱいになると思うのですが、
時間が経つにつれて頭から離れていきませんか?

僕はそうでした。

実は1年前もプログラミング講座を受けていて 当時進捗報告はルールにあったのですが、
忘れたら10万円ではなくて強制終了というものでした。

で、まだ入りたてで電話営業の方もダメダメで説破詰まっていて進捗を送らなくなりました。

一度リタイアしているわけです。

でもやはり諦めきれなくて、今年の春休みから10万円を払うかもしれないという覚悟のもと再チャレンジさせてもらっています。

そして、絶対に10万円を払いたくないという気持ちなので 常に考え続けるようになります。

今回の例では自分でプログラミングをやりたいと思っていて取り組むことへの意欲がある状態なので
考えることに対しても意欲が生まれ、意欲的に考え続けることができます。

「追い込み」は「人間力」にもつながる

 

この経験から思ったのが、人間は危機感がないとやる気に火がつかないなということです。

 

僕だけかもしれませんが。笑

 

「追い込み」があることは、イメージとしては火事場の馬鹿力が常に発動している感じです。

 

でもこの10万円を払わないといけないという恐怖を学生のときにはなかなか体験できないことだと思います。

僕は今回が初めてです。

そしてそもそもあまり10万円を払わないといけないかもしれないという条件で取り組まないと思います。

 

しかし危機的な条件で覚悟を決めて取り組むことによって成果に加え、いろいろものがついてきます。

 

例えば、自分の限界を超えられるということです。

 

自分の身を削るような恐怖を与えるという「追い込み」の方が今までの自分の力の限界の壁をぶち抜いていけます。

これは甘い条件だと起こり得ないことだと思います。

 

また、常に頭で考えている状態を作ることができるのと危機感によって考える体力と意欲的に考え続ける力がつくので、先ほど述べた「人間力」にも繋がっていきます。

 

何も考えていない人と常に考え続けている人だと魅力的に感じるのは考えている人ですよね。

 

なので、「人間力」にも繋がっていくんです。

 

 

今回ではプログラミングでの話でしたが、未来電子では今まで行動に移していないことに対して成果を上げるためにいろいろなところでこの「追い込み」をかけているそうです。

他のインターン生はそのおかげでいろんな面で成果を出しています。

 

プログラミングに限らずやればできるのにやろうとしないことに対してはかなり発揮します。

みなさんも人生を生きてきた中でめちゃくちゃやりたかったことやめちゃくちゃやりたくなかったことなど様々あると思います。

 

やりたかったこと、「◯◯したい」と思っているけど「どうせ無理だ」と思っていることなど、覚悟を決めて挑戦する。

やらなければ何か自分の身を削るようなことをする。

 

このようにどんどんチャレンジしていけば、成功した時に自信がかなりついてくると思います。

また諦めていたことをするので今までにない価値観や経験も得ることができます。

 

よく外的要因に左右されることは良くないということを聞いたことがあると思います。

僕も今まではそう思っていました。

 

「外的要因の影響だと最初だけ。絶対続かない。」と思うぐらいです。

でも、今は真逆です。

外的要因で覚悟を決めて取り組むことでモチベーションが落ちずにいられるのでメリットの方が大きいなと感じます。

 

これを継続していくことで成長の速度が上がっていき、それに考える力にも関わってくるので

「追い込み」は学生には必須だと思います。

 

 

まず自分の直感を信じよう

 

人の意見も大切だけど流されたら危険

3つ目が、「直感」です。
ここでの「直感」はその名の通り「フィーリング」です。
これは僕の中では重要視しているものです。

というのも僕もそうなんですが、 学生という立場はまだ若いので何かを決めるというときに先輩や社会人の方に相談をして決めることがあると思います。

もちろん、相談して自分と違う意見を取り入れることも大切だと思いますが、迷ってしまってせっかく自分の中で固まっていた決心が揺らいでしまうとことがあると思うんです。

また、他の意見を聞きすぎてやるべきかやらない方がよいかどうかがわからなくなってしまうこともあります。

その結果たぶん多くの人が現状のままを選ぶと思います。

これってかなりもったいないなと思っていて、それは一度でも現状を変えたいなと思ったのにやっていないからです。

経験が浅いから迷ってしまうということもわかります。
でも機会損失です。

こういう場面で僕が意識していることは、少しでも良いなと直感的に思ったらとりあえずやってみるということです。
よく迷ってしまうので迷う前にやってしまおうという感じです。

何も考えてないと思われるかもしれませんが自分の中では考えています。

目標など論理的に考えるのはやっている中で後から考えれば良いと思っています。
まずはやるかやらないかが大事だという感覚です。

この未来電子のインターンを始めるときも直感で選びました。

僕の未来電子にたどり着いた経緯を先ほども書いたんですが、
もう一度、今回は少し詳しめに書きます。

顔も名前も知らない、ただ同じ立命館の同い年の学生がTwitterのタイムラインに「インターンに興味がある人いませんか?」というのをツイートしていたのを見つけてその人にDMを送ったのがきっかけでした。
その人から未来電子のことを初めて聞いて知り、実際にオフィスまで行って面談をしていただいて、決めたという感じです。

多くの人はインターンを選ぶときって多くの企業を調べて話を聞いてそれから考えて決めると思います。 僕はインターンを考えていたとき、他の企業は募集していないかとか他にも話を聞いてみようとは思わなかったです。

未来電子に行って面談をしていただいて良いなと思ったからその場で「未来電子にインターンしたいです。」と言いました。

親には事後報告なので理解してもらうのに時間がかかりましたが、
もっと他の企業を調べていればよかったという後悔はなかったです。

その場でインターンすると決めたのにもいろいろ理由はあるのですが、
話を聞いて家に帰って親とか兄弟に話して意見を聞くと揺らいでしまうなと思ったのが一番かなと思います。

せっかく話を聞いた時点で良いなと思ったのに揺らいでしまったらもったいないなという気持ちです。
実際にやりもせずに、
同じ話を聞いていない人からの意見で揺らいでしまいたくなかったので、
自分の直感を信じて始めました。

直感で選ぶという経験はこれだけではないのですがあまり失敗したなという思いはないです。

今記憶を振り返っても出てこないです。
むしろよかったなという経験しか出てこないです。

なので、直感を信じて飛び込むというスタンスはメリットが多いなと思います。

ここまで直感が大事と言ってきていますが、僕も直感で全部決めてここまで生きてこれていません。
ビビリなほうなので現状維持のままを選ぶことが多かったです。

自分はこっちがいいなと思っても友達と相談して違う方を選ぶとか、
これやりたいと思って実際はどうなんだろうと調べたり相談したりしてやめてしなうなどざらにありました。

過去にこんな後悔をした経験があります。

それは大学1年の時に公認会計士になるための勉強をするかどうかの選択です。
もともと公認会計士を目指していて大学生の4年間で資格を取って、監査法人に入って働くことを目指していました。

大学には公認会計士の資格を目指す人のカリキュラムがあり、
それを受講するかどうかは1年の秋に決める必要があったのですが、
僕は結局その講座を受講しなかったです。

その理由も 秋までに留学とかいろいろ学生らしいことをしていてそっちの方が楽で楽しいと思ったことと 実際にその講座を受講している人の話を聞いて、1日のほとんどの時間を勉強に費やさないといけないつらいものだと知って逃げたという感じです。

で、その後普通に生活していたわけですが、
朝起きて学校で授業を受けて夜はバイトしてという毎日の繰り返しで全然面白くなくて、
学校で講座を受講して頑張っている友達を見るとうらやましいなという気持ちでいっぱいでした。

そこでずっと思っていたのが 「やっぱり受講しとけばよかったな〜」 という後悔です。
今はもう後悔していませんが、その当時はかなり後悔していました。

それを払拭するために学生団体に入ったりしたのですが、続かず空回りしていました。

何をやっても過去には戻れないのでその後悔は本当に苦痛でした。

その時からその瞬間で少しでも良いと思ったら飛び込んでみて思いっきりやろう、
という意識を持つようになりました。

この経験のおかげで自分の直感を信じて今ではすごくいい経験ができているなと思います。
この経験から言いたいことは、やらない後悔よりやって後悔した方がいい!自分の直感を信じろ! ということです。

今思うのですが、そもそも「直感」というものは自分が今まで生きてきた人生で 培ってきた経験から感じるものだから人にわからないものだなと思います。

僕はまだまだ若いですが20年間は生きてきているので少しずつ経験の積んでいる状態です。
その少ない経験でもよかったと思えているので 本当に直感って大事だなと思います。

なので、人に相談をした上で最後は自分の直感を信じたらいいじゃないかということを言いたいです。
全てはやってみてから判断した方がいいと思います。

正解の道を選ぶのではなく選んだ道を正解にする。

「自分が選んだ道を正解にすることが大切。」

いきなりですが、この言葉は未来電子メディアチーム営業統括責任者の黒田さんの言葉です。
この言葉は僕に対して言っていただいたものではなくて、
同じインターン仲間のある一人がFacebookに投稿したものに対してコメントされていたものです。

この言葉を見たとき本当にその通りだなと感じました。
長い間自分の中で考えた決心でもその瞬間に直感で判断した決心でも、
自分も自分以外の人にもそのあとどうなるのかはわからないので、
自分がいかに最後によかったと思えるように力を注ぐことが大切だなと思いました。

みなさんも何か迷っていたり決めかねていることがあれば、
とりあえずやってみましょう!!
良いか悪いかは自分次第です!!
そこに他人は関係ありません!!

自分の直感など自分自身を信じて行動することが学生には大切だと思います。

〜まとめ〜

ここまで書いてきたことをまとめると、

学生には「人間力」 「追い込み」 「直感」の3つが必要ということで、

 

まずは、これからは資格など自分の外側の要素を武器とするのではなくて自分の中身、人間としての魅力を武器にして闘おうということです。

 

そして、自分自身を高めるために自分の身を削るような外的な要因でモチベーションを維持し、
成長速度を高めていこうということと、その過程で考え続ける体力や意欲など考える力が身につき、

それが「人間力」を高めることにもつながる、ということ。

 

それに加えて、自分の直感を信じてまずとりあえずやってみてその選んだ道を正解にするために全力で取り組もうということと、やらない後悔よりやった後悔のほうが自分としてもスッキリするということです。

 

この3つの要素はすぐに意識できることだと思うので、

これから就活など社会に出ることが多くなる中でかなり有効になってくることだと思います。

 

実際に就活についてのセミナーに行って思うんですけど、

自己分析やグループディスカッションなどそこで目立っていく人たちはこの3つの部分が人よりもあるんだなと思います。

いろいろな経験に基づいた自信や考えがにじみ出ているなとも感じます。

 

就活だけの話ではないですが、自然と周りの人が集まってくる人には、

少なくともこの3つの要素を意識した人なのではないかなと勝手に思っています。

 

学生に限らず一度僕の周りのそういう人たちと話してどういう考えのもと今があるのかなど聞いてみたいなと思います。

 

その中で得られたことについてまたこうしてブログという形でアウトプットできれば理想です!

 

その時の文章量はもっと短くなっていることを祈ります。笑

 

話をもとに戻して、

この3つ以外にも重要なことはほかにもあると思いますが、

今回に関しては、今僕が学生として生活している中で重要だなと感じたものを絞りました。

 

これも大事!

というものがあればぜひ教えてください!

そのことについてぜひお話したいです。

 

 

ここまでかなりの文章量を書いてきました。

僕としても初めての試みです。笑

文字数でいうと約8000文字あります!

 

初めてブログを載せていただいているので、

これから書いていく中で文章での表現であったり伝え方をもっと勉強して、

よりわかりやすく自分の思いを伝えられるように努力していきます。

 

最後まで読んでいただけた方!

本当に感謝です!

ありがとうございました!

また、このブログを読んで「文章が多い」以外のアドバイスをいただけたらとてもうれしいです。

僕の今後のためにぜひよろしくお願いします。

ありがとうございました!

おわりです!

追記

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この記事を書いた人

立命館大学インターン

川崎 修