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会話と対話の違いから協調性について考える

今日は会話と対話の違いから、社内の人間関係と協調性について考えたいことがあったので書きます。

人見知りで協調性がなくて自己中な僕にとって、一番むずかしいことは人とのコミュニケーションです。

心を許せる友達がすごく少なくて、僕のバリアを突破してくれて仲良くなれた奴とだけどっぷり絡んでいます。

なので昔から学校の先生や自分が所属していた団体の管理者から、シリアスな雰囲気でよく聞かれてました。
 
 

おまえらホモか?

 
 
とね。

惹かれ合っているけどホモじゃありません。たまたま男性が多かったのでホモだなんだと言われてきましたが、男性に限った話ではなく女性ともありうるんだろうなと感じています。

この感情のイメージは恋愛感情ではなくて「Love」と同じレイヤーにある似たような感情です。よくわからないでしょう。
 
 

僕もです

 
 
んでそのレイヤーの住人と「対話」をすることが僕の快楽です。そしてここで気になったのが会話と対話の違いです。

僕は会話には興味がありません。何を話したらいいかわからないからです。

自分の個人的なことなんて、相手は興味がないだろうから喋らないでおこうと考えてしまうのです。話を無理に膨らませられても嫌だなと思ってます。典型的な根暗ですが、
 
 

対話には興味があります

 
 
会話と対話の違いは調べるとたくさん出てくるので、ここでは僕の考えとしての定義を書きます。会話と対話の違いは、
 
 

含まれている価値観の濃度の違い

 
 
と僕は考えています。

価値観はとても濃ゆいもの。うわーこの人変な思想があるとか、こういうふうに考えるんやとか。価値観が苦い人や甘い人などなど十人十色。

また「この人の価値観はどんな味がするのだろう?」と人間的にとても惹かれる部分でもあるのが価値観です。

そんな人間のコアをなす価値観ですが、会話と対話では価値観の濃度が違います。

人の価値観は「会話」の中にも含まれていますが、かなり希釈されているので飲み込んでみてもほとんど味がしません。味がしないものばかり飲んでいても飽きますよね。生きるためだけに飲んでるみたい
 
 

そんなんいや

 
 
味がほしい・・・いろんな味を試したい・・・プレジャーを!!!

だから対話をする。だって他人の濃い価値観に触れておいて勝手に無視することはできませんから。反発するのか止揚するのか。何かしらのリアクションが必要になります。
 
 
つまるところ、「この人とは止揚できそう!」と対話で感じられた時に人間関係が強固になるのではないでしょうか。
 
 

また対話のおもしろいところは非同期でも成り立つという機能があること

 
 
会話は対象の相手がリアルタイムで必要ですが対話にはリアルタイム性が不要です。誰かのブログでの発言や本などからでも価値観の止揚は可能なように、対象の相手がそこにいなくても対話なら可能になります。この機能はすごく重要です。覚えておいて下さい。
 
 
で本題はここからですが、それでは組織の一員として求められる協調性とは何か?

ここまでの流れから結論づければ、会話じゃなくて対話をしろということですね。ぶつかることを恐れずに対話をすることで価値観の止揚ができる。それではじめて本当のつながりになる。
 
 

対話は最小の価値観伝達プロトコルなのでそこに感情はない

 
 
感情がのっかっているとしたらそれは会話に近づいており、本筋から道が逸れる始めているシグナル

会社のWHYに対して他のメンバーと対話をしながら見ている視点をひとつにまとめていく。

確かにそれが会社のトップの仕事ではある。しかし、トップ以外のメンバーが他のメンバーと無駄な感情のない価値観の止揚ができるのであれば、それが協調性というものになるのではないだろうか。

さらに、相手がいなくても対話が成立するのであれば、相手を深く知ろうと行動することがすでに協調性ではなかろうか。
 
 

よし、それらを協調性だと未来電子の中では定義づけよう

 
 
対話がない会社は死に至る病にかかっている。そうならないように、みんなよろしく。
 
 
 
ネーティネーティ、NO DISGUST, NO LIFE

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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