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自分の脳みそを騙すと仕事のパフォーマンスは上がる

仕事のパフォーマンスが上がる唯一の行動は、いかに潜在意識にアプローチしてその作業に没頭することができるかです。

例えば、単純作業であってもその作業の中に自分が楽しめる快楽ポイントを見つけることができれば、苦痛ではなく快楽状態で作業をこなせるはず。これがやりがいの見つけ方なんていわれてますね。

もうひとつ別の例として営業について考えてみます。

契約を取りたいと思っている感情があることと契約がとれることは全く別の話であり、無駄な感情は消し去って楽しみながら顧客に向きあえば成果は上げられる。これは往々にして起こること。

これらの例からも見てとれるように、仕事のパフォーマンスと意識の関係はものすごく深くリンクしているのではないかということです。

ただ今日は「やりがいの見つけ方」なんて聖人君子が書くようなブログを書くつもりはなく、具体的にどうやって潜在意識にアプローチして仕事のパフォーマンスを上げるのかという話を書くつもりです。

というのも昨日、未来電子のインターン生の成長過程と心境変化のヒアリングをしていて、どうやれば潜在意識にアプローチできるのか、実体験の中からおもしろい事実がわかったのでシェアします。
 
 

潜在意識と顕在意識の切りわけ

前に書いたブログでこんなのがあります。

催眠術について突き詰めて考えてたらプログラミングと東洋哲学につながったという考察
 
 
僕は学生時代に何を思ってか催眠術を研究してまして、これがまた人間の潜在意識にリンクすることができるめちゃくちゃおもしろいテクニックなんですよ。

ただ催眠術なんて存在しないと否定する思考停止人間が多いのが事実。「それは私のことだ」って人はまずは問題を切りわけた方がいいです。催眠術というラベルを否定しているのか現象そのものを否定しているのか

」という言葉がつくことへの否定はわからんでもない。ただほとんどの人は現象への否定をしているんだと僕は感じています。そんな否定している人に言いたいのだけれど、
 
 

じゃあさ、自分のカラダをどうやって動かしているのか説明してみてよ

 
 
ってことを言いたい。こんなことを言うと「ニューロンをだな」とか、「こうやってこう動かした」とか屁理屈を並べてくるけど、普段カラダを動かしてる時にそんなことを意識してんのかってことを忘れてないか?

そもそも催眠術なんて怪しい言葉がついているのは、人間の潜在意識にアプローチして暗示を入れてコントロールするという、何とも理解し難い「違和感」を感じる現象をわかりやすく広めるためのマーケティングではないかと僕は考えている。

つまり催眠術という魔法のような言葉をつけることで、さらなる「違和感」を生み出しぶつけることで興味を引き出したのが今日の催眠術の形と勝手に解釈しています。
 
 

違和感には違和感をぶつけるのが広げるためのルールだから(俺理論)

 
 
しかし、今日は催眠術の話が本題でもありませんのでここらへんにしときます。
 
 
つまりこの話から何が言いたかったのかというと、人間には実体をコントロールしている潜在意識自分をすべてコントロールできていると思っている顕在意識があり、顕在意識がすべてにおいて仕事の邪魔をしているんだってことです。

思ってた仕事と違うかった

 
 
これはインターン生がよく吐くゴミワード
 
 
この言葉を吐くインターン生は顕在意識で頭の中が埋め尽くされており、仕事においても何の成果も上げることはできません。なぜならいらんことばっかり考えてるから。さっきの営業の話と同じ。

僕はいままでこの言葉を吐くインターン生には興味が湧かず、話をしようなんて思わなかったのですが、最近はなんでそんな状態になってしまうのか、人間を研究したくて興味津々なので積極的に絡んでいきます

そこでわかったことを書きます。
 
 

成果をあげるためにwantとhave toを理解して自分を騙す

この流れなので、わかりやすくインターン生の例で続けますね。

まずはうちにインターンに来る学生で営業がやりたい子がいたとしましょう。その子の頭の中にはいつもフワフワした感情が揺らいでいます。

そのフワフワ感情の正体は誰にも明かすことはないですし(自分でも言葉にできていない)、人それぞれに特有の理想の形が存在しています。

最初はみな、その理想を実現するためにはこの環境が1番合っていると考えて未来電子に入ってきます。

ここまでは当たり前ですね。さらに説明を進める前に押さえなければいけない考え方を先に説明しておきます。それは、
 
 

wantとhave toそして脳内capacityの考え方です

 
 
doがないとか面倒くさいことはなしでお願いします。つまり「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」の割合をどのように保つのがいいのかって話です。

それでは問題をわかりやすくするために、まずは入社してから職場体験を通して「思ってたのと違うかった」と言ってやめていくインターン生の頭の中を図解します。
 
 
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まずはやりたいことが100%の状態で入ってきます。次第に無駄感情で頭が埋め尽くされhave toで100%になります。そしてdropout
 
こんな感じです。営業がやりたいと思ったけれど自分が考えていた理想とは違い、次第に義務になって感じている苦痛から逃げるためにやめていきます。

なので生き残るためにはhave toにならないように、いかにwantに切り替えていくのかがポイントという話です。
 
 
しかし、普通に考えたらhave toなんておもんないことだから、無理やり考えないようにしても現実的には不可能ですよね。

なんとかその状態を解消できないか、悶々と考え続ける日々にひとつの実証された答えが出ました。
 
 

それはhave toにwantをオーバーレイする方法です

 
 
慣れが生じるとwantの仕事がhave toになります。そうならないために適切なcapacityを設定します。
 
 
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しかしこのままではいずれhave toが勝ってしまい同じことの繰り返し。そこでさきほど書いたwantでhave toをオーバーレイする方法の登場です。
 
 
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しかし、そんなこんなことは可能なのか?

 
 
はい可能です。ただ1つ条件がありまして、
 
 

wantにリスクを伴う追い込みをかけることが必要になります

 
 
なんで追い込みをかけることが必要なのか?順を追って説明します。

例えば、営業をやることがhave toになった人間が、次はプログラミングがやってみたいと言ってきたとします。ここではwantであるそのプログラミングに追い込みをかけさせます
 
 
追い込み方は人によって違う
 
 
一例を挙げるとすれば、新しいことをする時は本来の仕事に支障を来さないようにするのが大前提且つ、進捗を毎朝5時までに送らなければ罰金10万円、且つプログラマー養成講座を脱落などなど、なかなかハードに追い込みます。

その代わりその条件さえクリアすれば、本来は有償でしか身につけられないハイレベルなスキルを無償で身につけることができ、さらにスキルを活用した実務経験を身につけることができるなど。快楽も用意しておく。
 
 

この苦痛と快楽のギャップが大事

 
 

当然追い込みがかかってでもやりたいほどのwantにしかチャレンジさせない

 
 
そこまでしてチャレンジしているwantからは強烈なパワーが発生します。

have toの課題は自分の持ち場として継続しなければいけませんが、10%のcapacityをwantに使わせてあげることで、追い込まれていることが最も本人の行動に影響し、四六時中wantのことを考え続けるようになります

 
 

つまりwantでアタマを埋め尽くすことに成功する

 
 

顕在意識をwantで埋め尽くすことで、have toの仕事から集中を逸らすことになる。つまりhave toを潜在意識で行うようになり、営業の時に無駄なことを考えなくなります。

さらに一刻もはやくwantに取り組みたいから、have toの仕事も詰めて行うようになる。そうなればすべてが上手く回り出す。

あとプラス要素があるとすれば、wantの競争相手も設定してあげるといいかもしれません。本来やりたいことで誰かに負けることほど悔しいことはありません。そのためにはまずwantの目標も明確に設定する必要が出てきます。

wantの種類には3つあります

ブランドでよく論じられる、機能的ベネフィット情緒的ベネフィット、あとは自己実現ベネフィット。この3つのどのベネフィットから刺激してあげるのが、その人にとって最良なのかを考えてあげること。

例えば、自己実現ベネフィットで言えばロールモデルを立てるとかね。押さえなければいけないことだらけですが、要領がわかってしまえばそんなに難しくはないはず。
 
 

人間の成長につながるhave to とwantを積み重ねていく発想

でもこれって仕事へのモチベーションが低いサラリーマンが、土日に趣味を楽しむことで月金を乗り切るって話とどう違うの?
 
 
と思った方はするどい。

実はここまでの話に、仕事へのモチベーションが低いサラリーマンが行っていることと、決定的に違う要素は書かれていません。なので最後に1つだけその欠けている要素を押さえます。
 
 

wantに選ぶべきは趣味ではなく少しでも仕事につながるものにする

 
 
ということですね。wantは理想の人でもいいし欲しいスキルでもいい。しかし仕事につながるものにしなければいけません。なぜならこの一連のフローを成長につなげるためには、近い将来そのwantを仕事にすべきだから
 
 
wantを仕事にすると何が起こるのか?
 
 
これ実はhave toになるんですよね。wantなのにhave to。好きなことを仕事にするとそれが嫌いになるとはよくいいますよね。でも2周目のhave toからは成長ループがはじまることになります。
 
 
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この成長ループが回れば回るほど人間としての厚みを増していき強くなっていく。この一連のフローが出来上がれば完成です。名付けて、
 
 

ウォンツオーバーレイ

 
 

まとめるとどういうこと?

まとめてみるとこういう流れになる。

 
 

1.まずはwantをやらせてみる
2.するとそれがhave toになる
3.ここでwantを10%割り当てる
4.wantにリスクで追い込みをかける
5.wantがあふれだし四六時中have toを包み込む
6.wantクオリティの仕事ができるようになり成果が出る

 
 

要は何が言いたかったかというとこれら全部、
 
 

ウォンツのパラドックス(俺理論)

 
 
ということなんですよ。成果を上げたいものがあるなら一度手放せと。

シンプルに今やってることがwant100%でやってないなら、別のものでもいいからwant100%にキャパシティを満たせと。Subconsciouで仕事しろよと。それが楽しみながら成果を上げるためのhave toをこなす秘訣。

こんな感じで自分の経験とインターン生の実体験をすりあわせていくと、実証したい良い仮説が出来上がった。いまの時点で2名はこの流れにのせてから圧倒的に成果を上げ始めた。
 
 
ちなみにこれはパフォーマンスにおける人間のinsideの仮説
 
 
実は反対にパフォーマンスにおける人間のoutsideの仮説も出来上がっているので、こちらも現在実証中。また結果が出たらシェアします。
 
 
最後に注意事項。

徹底的に追い込んで何重にも積み重ねた経験が自分にあればあるほど、当たり前だけど周りの人間とは技術も考え方も成果もかけ離れている。かといって周りの人間を放置していいことにはならない。
 
 

しっかり周りのレベルを引き上げてこそ本当のチーム

 
 
ほとんどの人が理想と現実のギャップにブリッジをかけることはできない。だからブレイクダウンして考えられない人には、キッカケとなる今日書いた考え方をもとに課題をシェアしてあげるのがいいんじゃないかな。

とにかく興奮していない状態で仕事はしない方がいい。
 
 
 
ネーティネーティ、NO DISGUST, NO LIFE

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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