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マーケット感覚と分かりにくさと分かりやすさの果てに

僕は自分が作るクソみたいなプロダクトが大好き。いまも1つプロダクトを作ってるけど、色んな人に抽象的すぎるサービスだと扱き下ろされる

70年先の未来まで語って、そこからブレイクダウンして伝えればみんなワクワクが止まらなくなるクセに。いまのこれはウンコだと。
 
 
もっと現実レベルに落としてこい」ってよく言われる。
 
 
使ってもらえれば良さがわかるのは当たり前。使ってみて良さもわからんものを使う意味はないからね。だからみんな良いもの作ってる。

でもそもそも使う前に意味がわからんものだと、
 
 

使われる前に死ぬぞって話ですよね。

 
 
はいすごくわかります。理解してますよちゃんと。

プロダクトのクオリティとユーザー数が相関してくるのはアーリーマジョリティ以降の話で、アーリーアダプターとアーリーマジョリティの間のキャズムを超えるには、泥臭く、わかりやすく、シンプルで、バカでも理解できるスパイクが必要
 
 
それもすごくわかります。
 
 
なんせ実際に生きるためのキャッシュを稼ぐ事業の方は、圧倒的わかりやすさを売りにしている僕ですから。

昔、どこかで参加者100名くらいの規模でゴリゴリのWEBマーケティングのセミナーをした時に、終了後、いの一番に僕のところに駆け寄ってきたのは70代のおばあさんでした。
 
 

「ものすごくわかりやすくて感動しました。」

 
 
目を潤ませていましたね。人生長生きするもんだなと。若いもんも捨てたもんじゃないなと。そんなババアとのやりとりを思い出しました。
 
 

つまり僕本来は、わかりやすい人間なんですよ。

 
 
マーケット感覚だけで生きてきた人間なので、何がお金に変わり、市場が何に対して価値を感じていて、どんな言葉で刺せばターゲットがお金を支払うのか。そのセンサーはビンビンなんです。
 
 

僕には価値があるものが光って見えるのです。

 
 
実際にいまも自分で稼いで生きていますしね。

それに最近はあんまり行かないけど、僕が営業に行こうもんならもうすごいですよ。商談終了後もうえらいことになります。
 
商談が終わったらお客さんみんなが、
 
 

ロデオの馬のように飛び跳ね出すんですよ。

 
 
僕が語る未来にワクワクし過ぎて、みんなで飲めや歌えや踊れやともうなだめるのが大変なんです。なかなか帰らせてくれない。突然歌がはじまるディズニー映画みたいですねって言われる
 
 
それだけわかりやすくエキサイティングってこと。伝わったでしょうか。
 
  
そんな僕ですが、自分の人生を賭けているミッションからブレイクダウンしたプロダクトだけは、クソわかりにくい。クソクソクソクソわかりにくい
 
 

岡本太郎もビックリの「なんだこれは?!」ですよ。

 
 
もうわかりにく過ぎて、思想がキモくて、何を考えてるかわからない。よく言われます。
 
 
そういえば昨日も嫁にそう言って怒られました。

ふと思い立って4歳の息子にWi-Fi機能だけのファブレット(スマホとタブレットの間みたいなやつ)を買ってあげました。安かったんです。それ使っていろんなことを考えてみろってね。なんでそんなことをしたか?
 
 

おそらく周りの子どもはあと3年はもたないでしょう。

 
 
んで早い子であと3年経って小学校入ってからようやく買ってもらって、そこからクソおもんないゲームに無駄な時間を費やしてる間に、うちの息子はもうゲームがやりたい時期を脱していることになる。その時にはかなり高尚な使い方をしていますよ。僕の予定では。
 
 

4歳の息子とTwitterいいですねー。やりたい。

 
 
だから今のうちに自由に使って使って使いまくれ!って言って渡したらブチ切れられました。制限しろと。子どもらしくさせろとね。ごめんなさい。

とにかく意味わからんことを考えるなと。わかりにくいことをするなと。わかりやすいとは何かを知ってるクセにあえてそうする理由はなんだと。
 
 

これはもうわざとでしょうね。

 
 
どこまでいってもわかりやすくしたくないんでしょう、僕は。口が裂けてもわかりやすい言葉を吐きたくない。目的はお金じゃない。だから今はこれでお金を稼げなくてもいい。で、これを言ったらシバかれます。

ただわかりやすさをプロダクトにもマーケティングにも落とし込まなければ、誰も使わないし何も始まらないことをわかっているのも事実。
 
 
うーんどうしようかって悩みました。
 
 
んで考えた末、わかりやすさに関しては僕以外の人に任せることにしました
 
 
僕が見てない間にやってくれって感じ。手で目を覆い隠して首をグニーんって反対方向に向けてプロダクトを渡してるマンガみたいな状態です。

どうすんねん!!!

あぁゲェ吐きそう。
 
 
 
 
ネーティネーティ、NO DISGUST, NO LIFE

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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