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HOME > BLOG > 仕事人なら知らなきゃ損!一瞬で成果がでる生産性スタイルから考えるマネジメント

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プロダクティビティスタイルマネジメントについて

僕がマネジメントをするときに意識していることは、今からお願いする仕事がお願いされる人にとって向いている仕事なのかどうかということです。これって当たり前のことですが、マネージャーのみなさん、向き不向きについてどれだけ意識していますか?

人間の生産スタイルは細かく分類すればたくさんありますが、僕はその中でももっとも大きなビッグカテゴリーである3つの生産スタイルから、人材を分類して、そして仕事をお願いしています。

先に断っておきますと、その人がどのスタイルでもっとも力を発揮するのかは、実際の仕事内容を見てみなければわかりません。つまり、何度か一緒に仕事をしたことがあることが前提です。

しかし、発言や行動からある程度スタイルの推測ができることもありますので、細かい言動にアンテナをはっておいていざ分類する時に役立てましょう。
 
 

生産スタイルは大きく分けると3つある

生産スタイルは大きく分けると3つあります。具体的には量の増やし方について。どのようなアプローチで量を増やすのか?それを3つに分類しているという話です。
 
 

現在の量を増やすスタイル

まず1つ目は現在の量を増やすスタイルです。このセグメントに分類された人は運営関連の仕事に采配すると力を発揮します。
 
 

1→10

 
 
ですね。もうすでにある1をどうやって10に増やすのか?

期限の決まったこれだけの量の仕事を確実に捌いて欲しいという時は、このスタイルの人にお願いするといいでしょう。タスクを消化することに燃え上がってくれます。

他のスタイルに比べれば比較的このスタイルの人口は多いのが特徴です。

普段から、時間や期限にきっちりしていて自分にもストイックなタイプの人はこのスタイルである可能性は高いです。増やす仕事。覚えておいてください。
 
 

過去の量を増やすスタイル

2つ目が過去の量を増やすスタイルです。過去の量を増やすってどういうことなのって思いませんでしたか?これは増やすというより「取り戻す」といった方がわかりやすいですね。
 
 

0.5→1

 
 
本来1あるはずのものが0.5しかなかった。マイナスが出ているものを改善してなんとしても取り戻す、というこの状況に燃え上がるのが過去の量を増やすタイプです。

あまりイメージがわかないかもしれませんが、異様にマイナスに執着する人はいませんか?イメージしてみると現在の量を増やすよりも少ないですが、案外いるものです。

このスタイルの人の初期段階として、自分が叩いているマイナスには無頓着な人が多いです。覚醒して自分のマイナスにも燃え上がり始めたら、もう誰にも止められないとてもパワフルな生産スタイルに変貌します

取り戻す仕事。覚えておいてください。
 
 

未来の量を増やすスタイル

最後が未来の量を増やすスタイルです。僕がいままで見てきた中ではこのスタイルの人口が圧倒的に少ないです。
 
 

0→1

 
 
何もないところから1を生み出す、いわゆるゼロワンスタイルです。過去の量にも現在の量にもまったく興味がなく、いまだかつてない量を生み出し続けようと試行錯誤するスタイル。

このスタイルの人に運営の仕事を任せるとまったく使いものになりませんし、マイナスを叩いていることにも無頓着です。しかし、ひとたびゼロワン作業がはじまれば、たった1つの成果で誰もが想像できない爆発的な成果を上げてくれます
 
 
そんなゼロワンスタイルですが、新しいサービスが必ずゼロワンとは限りません
 
 
ここがよく誤解されがちになるのですが、あくまでも作ろうとしているものからスタイルを探れば、現在の量を増やすサービスなのか、過去の量を増やすサービスなのか、未来の量を増やすサービスなのかはしっかり見えてきます。

そこを履き違えて何でもかんでも新規事業だからとプロジェクトに参画させてしまうと、そのプロジェクトはポシャりますね。

生み出す仕事。覚えておいてください。
 
 

生産スタイルから考えるマネジメント

幸い、未来電子テクノロジーは創業メンバーの3人が、未来現在過去とバランスよく集まっており、強みを活かすように采配した結果、これまでには考えられなかった成果を生み出すことができ、順調に成長するようになりました。

僕はこのやり方に、
 
 

プロダクティビティスタイルマネジメント(PSM)

 
 
と名付けて、社員の采配からインターン生たちの成長に直結するプロジェクトにコミットさせています。名前はいま考えました

さらに最近ではこのPSMを応用してさらなる細分化に挑んでいます。たとえば現在の量の中でアプローチスタイルごとにさらに分類します。アグレッシブに増やすのか、パッシブに増やすのか。そこを見極めるということです。
 
 
様々な使い方ができるPSMですが、やり方はカンタン。
 
 
マネージャーであればチームメンバーのPSMを見極める。そして強制的にその環境に放り込んでみる。プレイヤーであれば自分にあったスタイルをしっかり見極める。そして自分のスタイルにあった仕事に飛び込んでみる。

たったそれだけで成長する量は圧倒的に増えます。確実に。ご参考までに。
 
 
ネーティネーティ、NO DISGUST, NO LIFE

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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