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違和感に気づくことができる嗅覚をもつことでカンタンに飛躍できる

風の流れ、時代の声、人の興味。目に見えない微小な違和感を感じることで、次に歩を進めるべき一手が見えてくる。

違和感とは嗅覚で感知するものであり、成し遂げたいことが大きければ大きいほど、他の誰もが気づかない小さなニオイに気づかなければいけない。では一体この嗅覚を鍛えるためにはどうすればいいのか。僕はこの嗅覚はどこでも鍛えることができると考えている。
 
 
例えば、会社の中からもこの未来につながる違和感はプンプンにおってくる
 
 
業務とは水のように流れ続けるべきなのに、誰かがその流れをせき止めて水があふれ返る。そしてここで嗅覚が弱い人間は真正面からボトルネック探しの旅に出てしまう

その行為自体がいけないのではなく、一度生まれたボトルネックは根本原因を絶たない限り次から次へと生まれ続けるからしんどいだけ。根本原因は普通にしていても目に見えないのが当たり前。

概して嗅覚の弱い人間がボトルネック探しの旅に出た場合、「ボトルネックはここにある」と敵将の首級を晒して終わり。イタチごっこが延々と続く。
 
 
せき止められた水を解放するよりも前に考えなければいけないことは、この水がここに至るまでにどれくらいの時間をかけて、どの道を通ってきたのか、そしてこれからどこを通っていくのか。それを関係者全員が把握していなければいけない。

すべての業務の成果は「依存的事象」と「統計的変動」が掛け合わさって導き出される。

統計的変動は予期できないものなので、有事になって一瞬で気づくことができる状態にあれば概ね問題ない。むしろ何もない時に統計的変動のために策を張り巡らせておくのは時間の無駄。ケツにバッファをまとめておくことが最善策
 
 
理解しておくべきは、時系列に合わせて変化する依存的事象の関係性
 
 
タスク管理ツールでは自分のタスクしか見てとることができないので、依存的事象は一切理解できない。プロジェクト管理ツールは依存的事象は理解できるが、使うためには無駄なものが多すぎてそれ自体が統計的変動を起こしうる危険性が残る
 
プロジェクト管理ツールのように全体の依存的事象を可視化でき、タスク管理ツールのように気軽に統計的変動に対応できる。無駄な機能を極限まで削ぎ落としたそんなツールがあれば、二度とボトルネックが放置されることはない。
 
 
少なくとも自社の問題解決に貢献することがわかれば、まず作って試す
 
 
一般化した仕様に落とし込み、3日で開発して、自社で稼働させ、フィードバックを得て、UIを調整して、高級感を持たせながら派手じゃないロゴを作って、一応ランディングページもつくって「ついで営業」でじわじわ風評を流していき静観。売れ出したらラッキー。
 
 
今日言いたいことはこれ。1つの問題を見た時に3秒でここまで考えて実行に移すことができる嗅覚の持ち主になれってこと。

 
日々精進すべきことは、問題の解決手段は常に一般化できるところまで上位概念に思考をあげて、上位の思考レイヤーの中でそのストックを保有し続ける。これが訓練。

上位の思考レイヤーこそがこれからの直感のベースになるので、外的刺激に触れたときに「」のあるアイデアが飛び出してくるようになる。鷹のように上空から獲物を探して、一気に捕獲するイメージ。
 
 
今日の話はたんなる一例だけど、違和感に気づくことができる嗅覚を持っていると、至るところから一般化できる大きな問題のクサイにおいがしてくるから生きるに困らないよって話。
 
 
ネーティネーティ、NO DISGUST, NO LIFE

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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