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HOME > BLOG > 何かを追い続けることに疲れたあなたへ、成長と幸福感を約束する【田舎思考】とは

僕たちは日々何かを追い続ける。

売上。
会社の目標年商、個人の目標売上。

これ自体は何も悪いことじゃない。
素晴らしいこと。

では僕たちはそれらを追いかけ続ける時、どんな意識でいたらいいんだろうか?

(1)「今期は年商100億いくぞ!」と具体的な数字を目標として頑張る

(2)昨日より今日、先月より今月、去年より今年、少しでも価値を出していこうと頑張る

ここで(1)都会思考(2)田舎思考と名付けることにする。

それぞれに強みと弱みがあると思う。
どちらが良い悪いという判断は人の価値観が決めることだから、ここでその議論をする気はない。

ではそれぞれの強みと弱みは何なのか考えてみたいと思う。

(1)都会思考

都会思考の強みはなんだろうか?

具体的な数値目標を出すことによって、日々自分を奮い立たせることができる?
ゴールから逆算して1日1日の目標値を出すことができる?
更に細分化して1時間の目標値を出すことができる?

これらは都会思考の強みとして間違いないだろう。
実際僕も月間の目標を定める時、このようにゴールから徹底的に細分化して目標を設定する。

「今月は○○円売り上げるぞ!てめぇらぁ!死ぬ気で付いてこいやー!」
「おー!今月はやったるでぇ!」

このようにチームを鼓舞することもできるだろう。

では逆に弱みはなんだろうか?

具体的な数値目標に執着すればする程不幸せになる可能性が高まる。
仮に年商100億と目標を定め、どれだけの人がそれを達成できるだろうか?
個人で定めた月間目標をどれだけ毎月達成できるだろうか?

達成した時はいいだろう。
でも達成できなかった時は?

毎日毎日数字に追われ、プレッシャーとの戦い。
イライラは募り、ストレスも増える。
これが毎日、毎月、毎年。

そう。
疲弊する。
急にうつになったり引きこもりになる人は意外と都会思考の人が多い。

では逆に田舎思考の強みと弱みはなんだろうか?

(2)田舎思考

田舎思考に具体的な目標なない。
ただ、毎日、昨日より今日、少しでも価値を出していこう、成長しよう、成果を出そう、お客さんに良いモノを届けようと思って過ごしている。

このタイプの人は毎日自分の成長を実感できる。
昨日できなかったことができた日には、それがどんな小さなことだったとしても幸福感に包まれる。
そしてこれは月に何回も訪れる。

いきなり急成長、大きな成果を挙げることはないが、中長期的にみると、当初予想もしなかった成長を遂げていることがある。
そして当の本人は、「えっ、別に成長していないと思うよ」と自分の成長に気付いていないことが多い。

この田舎思考を表す、良い実体験を先程思い出したので、ここに書いてみたいと思う。

僕は神戸科学技術高校というスポーツが盛んな高校に通い、朝から晩までバスケ漬けの毎日を過ごしていました。
僕達の代は全国インターハイでベスト8までいったので、かなりの強豪だったと思います。
もちろん練習はハードです。
色々課せられたノルマはありましたが、「1500メートルを4分40秒以内で走る」というノルマがありました。
僕のタイムは4分50秒。後10秒縮める必要がありました。これがなかなか難しい。
そんな中、バスケ部で一番速い奴が4分30秒台で走っていました。
僕はそいつに聞きました。

黒「なぁなぁ、お前4分30秒台で走ってるけど、どうやったらそんな速く走れるん?」

速「黒田って今何秒なん?」

黒「4分50秒、だから後10秒縮めなアカン」

速「う〜ん、ほんじゃぁ、前回より1秒縮めることを意識して走ってみたら?1秒やったらいけるでしょ!?」

黒「まぁ、前回の自分より1秒速く走るって考えたらいける気がするなぁ」

速「んで測定が1周間に1回あるから、月間4回、んじゃ1ヶ月で4秒縮められるやろ!」

黒「確かにな」

速「じゃ2ヶ月で8秒、3ヶ月後には必ず4分40秒以内で走れるで!」

黒「まじか、何かいけそうな気がしてきた!笑」

どうだろうか?
結果僕が4分40秒以内で走れたかは想像にお任せする。

(1)都会思考は短期的な成長、短期的な士気には繋がるが、同時に自分を蝕み続けるものにもある。

(2)田舎思考は中長期的な成長と幸せを、多くの人に約束する。

以上が都会思考と田舎思考のまとめになる。

そして僕はこの【田舎思考】こそが、人間の幸せと成功の秘訣なのではないかと思っている。
これは仕事だけでなく、人生というもっと大きな括りで見てもそうだと思う。
いや、思うではなく断言できる。

1つだけ断っておきたい。
僕は【都会思考】がダメだと言いたいわけじゃない。
むしろ都会思考も必ず必要な考え方であり、これからも毎月具体的な数値目標を立て、それに向かって突き進む日々を送ることになるだろう。

ここで言いたいことは、

成果が出ない、うまくいかないで1回1回落ち込むな。仕事は100メートル走じゃない、何よりも長いマラソンだからこそ、小さな積み重ねを大切にしよう。

ということ。

つまり、

【都会思考】と【田舎思考】を常に頭の中に置き、シーン別に使い分けることが最強。

 
 
この記事はハフィントンポストに書かれていた、年商100億円などという具体的な数値目標は捨ててしまえ!? 成功にいたる「システム志向」とはを読み、頭の中に電撃が走ったので、この記事を参考にブログを書いてみた。

さぁ、今日からあなたも【都会思考】【田舎思考】をMIXさせて何かを追い続ける日々に戻ろう。

あざした。

あなたの清きコメントもお待ちしております!

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この記事を書いた人
黒田 圭一
黒田 圭一

メディアチーム/営業統括責任者

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