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HOME > BLOG > 全ての営業マンは個人の損益分岐点を把握することから始まる

こんにちは!
メディアチームの黒田です。

最近この本を読みました!

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ブラック企業の営業術 クリーンにしてホワイト企業で使ったら1100人をゴボウ抜き

(笑)

何も人を騙すための手法とかは書かれてないですよ!
逆に凄く真っ当なことが書かれています。

この中で、改めて「これは全ての営業マンが意識をした方がいいなぁ」と思う部分があったので、本日はその1点に絞ってブログを書いてみようと思います。
 
 

個人の損益分岐点を知る

簡単に言うと、毎月自分が何本契約を取ったら会社が黒字になるのか、逆に何本以下だったら赤字になるのかを把握するということです。

あなたは自分が何本契約を取れば会社が黒字になるか把握していますか?

はい、答えて下さい!
 
 
・・・・・
 
 
答えられなかった方、必ず把握しておいた方がいいと思います。

上記で挙げた本にはブラック企業で働いた経験が書かれていますので、個人の損益分岐点は強く意識していたし、入社初日にそれを教え込まれたと書かれていました。

当然ですよね。

営業マンが赤字を続けることは死を意味します。

実は結構シンプルなんですよね。

要は、今この瞬間からフルコミッションで働くと思ったらいいんですよ。
 
 

あなたは今からフルコミッション!

固定給ゼロ
交通費ゼロ
家賃補助ゼロ
福利厚生ゼロ
PC等、支給される物ももちろんゼロ
全てゼロ、ゼロゼロゼロ

あなたは今月からこのような環境で働きます。

その代わり、契約を取れば全ての案件に対してインセンティブが支払われます。

業界、商材においてバラつきはあると思いますが、ここでは売上の30%をインセンティブとしましょう。

10万円の商材の契約を1件取ればあなたには3万円のインセンティブが支払われます。

10件取ったら30万円。

もし今まであなた対して30万の固定給が支払われていたとすると、ようやくトントン…

ではないですよね。

交通費や営業経費、福利厚生なんかも加味すると少なくとも固定給の倍は必要だと思います。

少なくとも10万円の商材、20件は取りたいところです。

20件で60万円のインセンティブ。

これでようやくトントンぐらいです。

会社に利益を残す価値のある営業マンになりたいのであればここからどれだけ積めるか。

営業と言えども一般的には固定給、もしくは固定給+歩合のような給料体系だと思うので、上司と飲む機会があれば聞いてみるといいと思いますよ。

もし固定給ゼロ、交通費ゼロ、福利厚生もゼロのフルコミッションで働くとすると、売上の何%をもらうのが妥当ですか?

って。

そのパーセンテージを元に考えてみると大体見えてみきますよね。

自分は会社に利益を残しているのか、それとも残せていないのか。

ここを把握し毎月意識している営業マンと、何も考えずに固定給だけもらって働いている営業マン、やっぱり全然違いますよね。

もう圧倒的に雰囲気が違う。

そして上記のような考え方を持った瞬間、会社に対しての愚痴なんて出なくなります。

会社と言うより、外部的要因に対しての愚痴が出ないようになります。

もし文句があるなら辞めればいい。

意見があるならフルコミッションで働いて、固定給の最低3倍ぐらいインセンティブをもらえる働きをしてから言ったらいい。

間違わないと思いますが、もらってる給料の3倍の【売上】ではないですよ。
そこ間違わないように。

ちなみに僕かなり偉そうにこんなこと言ってますけど、愛社精神もないですし、宗教とかでもないです。
いや、本当に(笑)。

超フラットです。

自分の市場価値を常に把握しておきたいだけです。

だって今の会社だけでしか働けない人になりたくないじゃないですか!

逆にこの中立的な感覚がチームへの貢献度を高めます。
この感覚は逆説的ですが、事実そうです。

全員がこの視点だったら、「強い会社になるやろなぁ」と思います!

もし、

「もっとこんな視点持った方がいいよ」
「個人の損益分岐点はこのように把握するといいよ」

とかがあれば是非教えて下さい!
 
 
あ、最後に!
「数字だけが人格で、その他のプロセスや、数字で現れない部分なんて一切評価しない!」

なんて言うゴリゴリ系のスパルタスタンスを貫く気はありませんので!(笑)

それでは12月も価値を出していきましょう!

あざした。
 
 
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この記事を書いた人
黒田 圭一
黒田 圭一

メディアチーム/営業統括責任者

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