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HOME > BLOG > 数字を稼ぐためのパターンとそんなもの全部否定してやるよという男意気

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むずかしいものをわかりやすく表現すると何が起こるのか?

ブログなどのメディアで数字を稼ごうと思えば、「セグメントされた人の感情を動かす共通認識(あるある)」をわかりやすく表現してあげることです。

この時、いまフォーカスしているセグメントを拡張し、さらにより根強い共通認識にフォーカスできればできるほど流行のポテンシャルは高くなります

前職のエンジニア時代に「はてなのホットエントリー」入りを狙って書いている時があって、ブクマを1000近く集めてホッテントリ入りができるようになった頃、この流行らせるパターンがあることに気づきました。
 
 

限られた枠組みの中で流行らせる方法論は確実に存在する!

 
 
それがさっきの共通認識(あるある)をわかりやすく突くということです。

今は「はてブ」よりもFacebookで流れてくる情報をザッピングすることが多いですが、流れてくる反応が高いPostを見る限り、ここにも流行るパターンはしっかり存在していますね。
 
 
実はこのパターンに気づくことはそんなに難しいことではありません。
 
 
現在お金を持っておらずお金が目当てのプレイヤーたちがこの流行らせるパターンに気づいたら、質の低いコンテンツが一気に量産されることになります

そして、現在お金を持っているが更なるお金を目当てにしているプレイヤーたちはというと、たっぷりお金をかけてド迫力で質の高い同じことを仕掛けてきます
 
 
まぁ世の中はそんなものなので否定はしませんが、これ以上深く考えても結果は変わらないので考える必要はありません。

それよりもこのパターンを知った上で、自分がどうやって次の時代を作るのかってことが問題になるかと思います。
 
 

当たり前を当たり前と思わないようにするために

 
僕は以前に比べて情報を集めなくなったのですが、周りの人と話していてもそんなに情弱になっている気もしていません。
 
 

むしろ情報過多であったことの方が問題でした。

 
 
無駄な情報を集めまくる時間がなくなれば、自然と別のセグメントに目を向ける時間ができます。

するといままで無意識のうちに信じきっていた元いたセグメント内にあったモノと比較できるようになり、潜在的に刷り込まれていた当たり前に気づけるようになります
 
 

当たり前に気づくことができればそれ自体をぶち壊すことができます。

 
 
この「いつの間にか当たり前になっていること」をいかにしてぶち壊すかがとても大事です。
 
 
だから数字が集まるからといって、わかりやすいことばかりしている人たちが生み出すものは好きにはなれません

さらにこの力学はより質が悪い方へ、エントロピーは増大していくので嫌悪がますばかりです。

このエントロピーが増大している期間にすべきことは唯一、その先の仕掛けをいかに作っておくかというのが正解でしょう。
 
 

わからぬなら一発屋芸人でたとえてみようホトトギス

この一連の流れを「一発屋芸人」に例えるとわかりやすいかもしれません。

まずは「セグメントされた人の感情を動かす共通認識(あるある)」をわかりやすく表現する。

この共通認識とは時代が経過する過程で蓄積されてきたモノなので、時代の嗜好性と捉えることもできます。その嗜好性に自分ができることでわかりやすく表現してターゲットにぶつけてみる。
 
 
そうするとブレイクしますよね!
 
 
昔見た「紳竜の研究」というDVDの特典映像の中で紳助さんが語っていた「XとYの法則」がこのことかなと思います。
 
 

紳助さんは一発屋芸人のこのことを「出合い頭の事故」と表現していました。

 
 
あれ見た時は感動したなぁ。
 
 
まぁそれはさておき、一発屋芸人として一発ぶち当てることができたら、そのまま方向修正しなければ時代の嗜好性からズレていきブームが去ってしまいます
 
 
さらに同じような焼き増し連中も出てきて、それ専用の番組も出来上がりその流れはさらに加速します。
 
 
一発当てた一発屋芸人がすべきことは、よりフォーカスするセグメントを広げて、そこにあるさらに根強い共通認識を探しだします。そしてアジリティーをMAXにしてその共通認識をわかりやすく表現し続けること。
 
 
それがいまネタ以外で生き残っている人たち。
 
 
でもそういう人たちは安定して見ていられるんだけど、正直なところ「衝撃はないよね」ってのが今日言いたいこと。
 
 

僕はドッキリ好き!だから衝撃を与えたい、ただそれだけ

ここまでのロジックから考えるといつまで経ってもテレビに出てる人たちは同じ人だし、スタートアップうんぬんの新しいサービスとして登場してくるものも同じようなものばっかりになるのにもうなずける。うちのも含めてね(笑)
 
 
使ってて便利なものではあるけど面白みに欠ける。
 
 
つまりヘーゲル的に言うと螺旋的発展の階段を一歩前に進めるためには、「セグメントされた人の感情を動かす共通認識(あるある)」をわかりやすく表現するだけでは足りないってこと。
 
 
何をしなければいけないか?
 
 
それは共通認識そのものをぶち壊さなければいけないってこと。
 
 

×みんなこう思ってるよね!→それをこんな感じで表現したよ!
◯みんなこう思ってるよね!→そもそもなんでそう思ってるの?

 
 
こんな感じでね。

同じことをいくら前に進めてもイノベーティブでは全くありません。厳密にはこれまでのものを完全に破壊はできないけど、自然とそこに流れる水が少なくなるようなイメージ。
 
 

×わかりにくいものをわかりにくいまま表現する
△わかりにくいものをわかりやすく表現する(流行る)
◯わかりにくいものを今までにない形でわかりやすく表現する(賛否両論)

 
 
イノベーターと言うのならば常にこの◯の戦いだけだけに挑むべきで、その領域だけを表現することで賛否両論がいつか「賛」だけになることを信じ続ける。
 
 
当然ここを攻め続けると金のニオイは一気に消えますよね(笑)
 
 
だからわかった上でどこまでやるか。理解してもらえる時代を待つか。トレードオフの境界線をしっかり自認することが必要です。

この僕のブログでいうとわかりやすくするという観点で言えばもっと画像を入れるはずだし、もっと一般ウケする内容を狙う。でもそうはしない。

つまり上記3つの×△◯でいうと「わかりにくいもの」を「わかりにくいまま表現している」ので、
 
 

×ってことですよ!

 
 
ここまで読ましてから言うのも何ですが、読んでも意味ないで
 
 
いますぐここから逃げろ!

あなたの清きコメントもお待ちしております!

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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