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HOME > BLOG > 「終身雇用!?今の時代は転職してナンボでしょ!!」から予測するこれからの30年

こんにちは、メディアチームの黒田です。

今の時代、終身雇用なんて死語になってますよね。
入社して1年、2年で転職なんてことも何らおかしくなくなっていると思います。

ですので、「終身雇用!?今の時代は転職してナンボでしょ!!」という意見が当たり前だと思います。

話が変わりますが、昨日からサイバーエージェント、藤田社長の記事が騒がれていますね。

こちらです。
私が退職希望者に「激怒」した理由  (藤田晋氏の経営者ブログ)

内容を簡単に紹介すると、

一度会社に億単位の損失をもたらした人に対して、セカンドチャンスを与える意味も込めて新規事業の立ち上げ責任者を任せた。

それなのに突然バイトを辞めるように会社を辞めると言い出した。だからあえて社内に「社長が怒っている」と噂が回るように激怒した。

という内容です。

この記事、内容に対してネガティブな批判的意見が多いように感じますが、まぁそれは人それぞれの考え方があるのでいいと思います。

僕はこの記事を読んで特にポジティブな感情もネガティブな感情も生まれてきませんでした。

ただ、自分の中である確信を得ました。
これは前々から考えていたことですが、今回の記事を読んだことによってそれが確信に変わりました。

本日は僕が考えるこれから先30年〜40年後に起こりえる未来と、それがどのような変化をもたらすのかという点について述べてみたいと思います。

終身雇用制度の再注目、そして復活

僕は平成元年生まれ、ゆとり世代真っ只中、「終身雇用?今どきそんな会社あるの?ないっしょ!」という世代です。

そんな世代に、「これからは必ず終身雇用が再注目を浴びる、そして復活してくる」なんて言っても、「はぁ、まぁ、楽にいこーや」と言った感じで流されてしまうと思います(笑)。

でも僕は後25年で終身雇用が再注目を浴び、35年後には復活してくると予想しています。

ではなぜそう思うのか。

まずこれを考えるに当たって重要となるものが、ヘイゲルの【弁証法理論】というものです。

ここでの詳細説明は割愛しますが、内容を簡単に言うと、

全ての物事は螺旋的発展をする
懐かしいモノが進化して帰ってくる
物事は振り子のように進化していく

といった考え方です。

Wikipediaとかで見てもよくわからないので、詳細を知りたい人はこちらの本がめちゃめちゃオススメ。
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終身雇用が始まったのはいつかなのか?ちょっと過去を振り返ってみます。

ざっくりとではありますが、

1950年〜戦後、終身雇用の開始
2000年〜終身雇用の崩壊

です。

では1900年頃はどうだったのか?

実は転職率が非常に高かったんですね。

どういうことか?

時系列に並べてみます。

1900年〜転職率高い
1950年〜終身雇用の開始
2000年〜終身雇用の崩壊

わかりますか?
スパンが50年なんですね。

これはマーケティングの観点で見ても納得です。
全ての物事には導入・成長・成熟の3つの期間があり、実はこの期間が同じになるんです。

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ということは、2050年前後、どういった波が押し寄せてくるのか?

そうです。弁証法理論的に、懐かしいものが復活してくるんです。
螺旋的発展です。

螺旋階段を思い出して下さい。

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上から見ているだけではぐるっと一周しても何も変わっていないように見えますよね。

ただ横から見ていたらどうですか?

一段上がっているのがわかりますよね?

何が言いたいか?
今までの終身雇用ではなく、進化した終身雇用になって復活するということです。

今までの終身雇用を物理的終身雇用だとすると、これから先復活する終身雇用は精神的終身雇用です。
※僕が勝手に名付けました。

1950年代から始まった終身雇用は、働く場所、時間、雇用形態、etc、さまざなまなモノが拘束されていました。
その代わり、会社は給料をきっちり出しますし、社員を物理的に守ります。

では2050年から復活してくる終身雇用はどうか?
働く場所、時間、雇用形態、何にも拘束されません。
その代わり、精神的安定を求めた働き方が重要視されます。

強い絆で結ばれた働き方と言えるでしょうか。
ちょっとクサイ言い方ですが、必ずこのような流れがきます。

「社員を大切に」等というフレーズはよく使われますが、次にくる精神的終身雇用は社員である、社員じゃない、ということは関係ありません。

まだかなりフワッとしていますが、僕は上記のような考え方の元仲間と接していこうと思っています。

そしてなぜこのような流れがくると確信を得たのかというと、初めに戻りますが、藤田社長の記事を批判している人が多かったからです。

逆に今回の記事、2040年頃だと絶賛されるでしょう。

弁証法理論で、【物事は振り子のように進化していく】というものがあったと思います。

必ず逆に振られるタイミングが来ます。
それが2040年。
精神的終身雇用の到来。

サイバーエージェントさんは一貫して終身雇用と謳っていますし、先を見据えてのことでしょう。

なんだか上からモノを言ってしまいましたが、僕はこのように考えています。

他にも「絶対これが復活してくる!」というものあるんですが、長くなるのでここでは省きます。

こんなヘンテコな内容に興味を持ってここまで読んで下さった方がいましたら、この話題をアテに酒を飲みましょう。

あざした。

あなたの清きコメントもお待ちしております!

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この記事を書いた人
黒田 圭一
黒田 圭一

メディアチーム/営業統括責任者

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