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HOME > BLOG > 20点を叩き出すくらいなら0点を選択しろ!評価されないことを選択する勇気の必要性

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20点を叩きだすくらいなら0点の方がマシ

じぶんの事業のキーマンになりそうな人に会えるチャンスがきた!できる限りアピールしてなんとかこの事業の良さを知ってもらおうってほとんどの人は意気込みますよね。
 
 
でも僕はちょっとこの行動に懐疑的なんですよ
 
 
結論はなんでもかんでも攻めたらダメでしょってこと。

一発目で20点を叩きだしたら2度と評価を上げられない、だから20点とるくらいなら0点、もしくは「評価なし」の選択をとる方が確実にマシと考えています。
 
 
ビビってるだけじゃないの?
 
 
冷静さを欠いて再起不能なまでに評価を下げるビビっていない人よりも、僕は冷静に自己評価をして判断した結果攻めないことがビビってると思われることの方が重要と考えています。
 
 
ただ、その相手と長期的な付き合いを継続していけるのであれば話は別です。
 
 
そういう場合は20点でも40点でも叩いてもそんなこと関係なく、下手に出ながら虎視眈々とじっくり価値を上げていけばいいのです。そういうやり方もある。
 
 
でもほとんどの場合が一発勝負なのが現実ですよね。
 
 
だったらそのような状況ではしょぼいことを雄弁に語らない方がいい
 
 

ちょっと待ってよ!
そんなのたんなる機会損失じゃないか!
チャンスはすべてチャレンジだ!

 
 
僕にも経験はあるのでその気持ちもすっごくよくわかります。

しかし、長期的な関係を気づけない状況にある場合、次に会うまでのタイミングがやってくる確率は一発目に雄弁に語ろうが語るまいが対して変わらない

だったらウンコをなすりつけずに、軽い挨拶程度にとどめておくほうがどれだけいいことか。
 
 
相手はあなたに対して常にこう思っています。
 
 

知らない
興味ない
聞きたくない

 
 
この前提を理解していれば、しきい値を超えていないあなたの話を伝えて、「無用の用」として下手したら競合を際立たせてしまうようなバカなことはしないはず。
 
 
僕も昔ありました。

今回の話のような20点回避理論のことをうすうす感づいていながら、怖いもの見たさに当時やってたしょぼいことを雄弁に語ってみたのです。
 
 
まぁ答えはみえていますよね。
 
 
相手からしたら「へー」が関の山ですね。案の定そこから何もなくアプローチしても軽くあしらわれるだけ。

挙句の果て怖いなと思ったのが、たまたま2回目に自分的にはパワーアップしたと思ってる状態で会った時に「前に聞きました」で話が終わりましたからね。

どれだけ現在が変わっていても、相手からしたら一度なすりつけられたウンコのにおいは絶対に消えない
 
 

くさいくさい!はよ捨てといて!

 
 
これが現実ですよ。 
 
 
 
中にはちゃんと聞いてくれる人もいるよ!
 
 
そのあなたの意見も本当によくわかります。

しかし、初対面の人の話を全力でポジティブに聞いてくれる人を探す方が難しいのが現実でしょう。人間は合理的で営利的な生き物ですから。
 
 

そもそもそこでは営利の話をしているんでしょ?

 
 
であればなおさら開き直って批判的に話を聞かれることを前提に考えるべきで、性善説を採用して戦略を考えるよりも、ルールさえあれば悪を回避できる「性悪説」で事物を捉える方が攻め方は広がるんですよ。
 
 
当たり前の話ですが事業のキーマンになり得る人であればあるほど、確実にあなたよりも経験値は上の人です。
 
 
そんな人であれば、あなたの話の1つや2つくらい聞かなくても選択肢は山盛りあるわけですから、知らない、興味ない、聞きたくない!が当たり前。
 
 
では今日の結論はそういう機会を全部あきらめろというネガティブなことを書きたいのかというと、そうではないのです。

そのような状況をいかに勝ち抜くか!そのためのポイントを考察したので聞いてくれという話ですね。
 
 

つねにキーマンと戦えるだけの準備をしているか?

あらかじめ準備さえしていればほとんどの場合は60点にはもっていけます。
 
 
大学でも60点以上は「可」です。
 
 
「可」からであれば次のタイミングをチャンスよくものにできれば、評価は上げていくことが可能です。ここでの数字はあくまで感覚値ですよ。
 
 
1回目はなんかおもしろいな程度に思われればそれでオッケー。
 
 
ではどうやったらおもしろいって思ってもらえるのかということですが、結論は1つです。
 
 

相手の未来の課題を解決する可能性があるかどうか。

 
 
これに尽きますね。

あんなことをやろうとしている、こんなことをやろうとしている、そんなことは全部相手にとっては、
 
 
知らんがなです。
 
 
では、自分の話ではなくその人に合わせた話を用意していけばいいのか、予めホームページとかフェイスブックをみて話を合わせる準備をすればいいのか?
 
 
それも全部知らんがなです。
 
 

知らんがな、知らんがな、知らんがな、知らんがな、知らんがな。

 
 
相手は盾を腕に構えて「知らんがな」を連呼してる状態です。
 
 
そんな状態なのにあなたは矛を持って「あんな、あんな、あんな、あんな、あんな」と言葉で攻撃し続けても相手は攻撃を防ぐことだけに必死になるのは当たり前。

批判的な感情ばっかりたまっていきますよ。
 
 
だから、攻めるのは一度やめましょう。
 
 
そしてそっと聞いてみるのです。
 
 

これからこの世界はどうなっていくと考えていますか?

 
 
たったこれだけ。

業界で限定してもいいけど、世界のほうが視点がパワフルです。するとできる人であればあるほど雄弁に語り出します

そして語られた相手のビジョンを受けた上で、あなたが日夜抱いている客観的なビジョンの方がよりリアリティを持っているのであれば、相手のビジョンを肯定した上で自分のビジョンをぶつけてみればいいのです。
 
 

相手のビジョンを聞く肯定しつつ自分のビジョンと比較自分のも別にしょぼくないと判断したら自分のビジョンを聞いてもらう

 
 
それがバッチリはまれば相手の中に、あなたへのポンポン(過去記事参照)が貯まります。
 
 
 
相手がなにも語らない人だった場合はどうすればいいのか?
 
 
その場合は、シンプルに「アドバイスをください」といえばいいだけです。
 
 
営利行動をしているほとんどの人は突き詰めれば承認欲求が強い人。

相手のアドバイスを聞いて受け入れて自分のアイデアと止揚させて、次に会う機会があればその頂いたアイデアで一度しっかり考えたことについてぶつけてみる。それで1つ相手とあなたを分かつ壁が崩れます。
 
 
ただそれだけです。
 
 
ここまで読んだらわかりますが、これって営業でもプレゼンでもこのことは同じです。

準備とは相手と会う前にホームページやフェイスブックを見ることではなくて、ミッションドリヴンに日夜思考をし続けて、ビジョンから言葉をブレイクダウンし続けること。

そしてブレイクダウンした思考で相手がまだ見えていない未来のピースをはめてあげること
 
 

もっと準備をしっかりしていこうよ!

そう考えるとじぶんも本当にまだまだ未熟で、あっ今日のこの人には20点を叩きだしそうだなって時はあえて何も話さずに帰ったりします

そしてじっくり考えをまとめる時間をとった上で、メッセージを送ったり、ブログに書いたりします。威力は弱まりますが飛び道具を使うのもたまにはあり。
 
 
もっと思考をもっと本質を。
 
 
自分の考えていることでもサービスでも何でもそうですが、一瞬でも粗を見つけた瞬間に全部をぶち壊したくなる。

自分が無知ってことを理解していると、完璧には到達できないことばかりです。それでも作って動かして反応を見てを繰り返していると、徐々にはまっていく感覚がわかってくるものです。
 
 
絶対にしたくないことは、ユーザーに使われなくなる未来が見えているのに、サンクコストに踊らされて営業力だけで攻めようという決断をすること
 
それがわかっていれば決断を避けられますが、思考がそこに到達しないうちにそんな決断してしまうことが最大のリスクです。

だから準備をする。
 
 
一瞬のタイミングを確実に逃さないように、刃を研ぎ続ける。

そして切れそうなものからどんどん切っていく。これを切ったら刃こぼれしそうだなって時には、焦らずにいったん帰って精錬してから攻める。

ふわっとした話でしたが、キーマンにもサービスにも「信頼感をいかに貯めるのか」ということが全部に共通しています。

もったいない精神を捨てて一旦引いてみることも選択肢に入れるといいよって話でした。

あなたの清きコメントもお待ちしております!

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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