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HOME > BLOG > 究極の英語勉強法を発明!言語哲学から行き着いたバカでもできる英語学習の秘訣

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すっごい英語勉強法を発明したんだぜ

あなたは英語をはなせますか?

僕は現在絶賛学習中ですが、過去に何度も失敗していることは言うまでもありません。

興味を維持できなければ学習を続けられない僕が、今回もまた無謀にも英語学習を始めました。

というのも今回はこれまでの学習の動機とはちょっと違うんですよね・・・
 
 
じつは、証明したいことがあるんです!
 
 
じぶんで立てた「言語ってつまり」という仮説。これを突き詰めていくとこれって英語の学習に使えるんじゃないかと思うようになりました。
 
 
これを考えるようになったのは最近じぶんの興味が赴くままに、森羅万象についていろいろ考えていたのがきっかけです。
 
 
最近こんなことばっかり考えてるから、周囲から頭がおかしくなったと思われてますが、僕は大丈夫です。イカれてませんよ。
 
 
至ってノーマルです!
 
 
そうこうするうちに言語というキーワードがじぶんの中でグルグル回るようになって、それを突き詰めて考えていくとこれって英語学習に使えるんじゃないかという仮説が出来上がりました。
 
 

その名も「知ってる単語でアナロジートーク法」です。

 
 
なんじゃそれって思った人。説明は後述します。

僕は「この仮説が成立しないことがあるのか」それを実証するために、この意味わからん方法で英語学習をはじめてます。
 
 
世の中に英語の勉強方法なんてものは山盛りありますよね。でも今回の僕のケースも含めて誰かが上手くいったケースはすべて、TPOにバッチリはまっただけなんですよね。
 
 

成功 = 失敗の最先端 × TPO

 
 
少しでも多くの人を成功させるためにはこのじぶんの公式にのっかって、TPOがバッチリはまる状況を極大化しなければいけない

だから今回は、より多くの人が実践して体験的理解を得ることができるような、至極「人間的な方法」にまでブレークダウンしました。

仮説に至る発想の順番は、東洋哲学から言語についての発想を得たところから始まり、その発想を西洋哲学にてブレークダウンするというような流れ。

興味がある人はまずは今日のはなしを見て感じて、一緒にやりましょう。
 
 

そもそも言語ってなんやねん!ってことから考えましょう

まずはここから考えます。言語ってなんやねん!
 
僕たちと同じ日本人なのに、赤ちゃんって日本語を話せませんよね

でも小さい頃から英語圏で育つとゆくゆくは英語を話せるようになり、日本で育つとゆくゆくは日本語を話せるようになる。

答えはここにあるんです。
 
 
そもそも東洋哲学的に赤ちゃんは、
 
 
もっとも「無分別智」の境地に近い存在である
 
 
といえます。
 
 
無分別智?なにそれ?
 
 

むふんべつち【無分別智】

〘仏〙 対象を客体として認識・分析する分別を超えた絶対的な智。世界の窮極の真理を把握する智慧(ちえ)。実智。真智。根本智。 ↔ 分別智

 
 
いきなりこんなこと言われてもよくわかりませんよね。
 
 
ちょっと赤ちゃんになった気分で周りを見渡してください。
 
 
いろんなものは見えているけど、言葉もわからないからそれがなんなのか何もわかりませんよね。でも「なにか」は存在している。

そうして同じ景色をずっと見ているうちに、言葉はわかりませんがそこにあるものを認識するようになります。
 
 

事物を言葉で理解せずに感覚で理解するということ

 
 
そして無分別智の説明に戻りますが、ざっくりいえば言葉にはできないけど何かが存在していることを感じている状態です。

その状態では行動は意識ではなく、カラダからあふれでてくる「なにか」によって勝手に行動するようになります。
 
 
それが原始的な人間の根幹であり、その上に人間社会で生活していくうちに言葉をどんどん覚えていって、
 
 

さまざまな物事に境界線を引いて理解するようになる

 
 
これが無分別智の引用に書いてあった「分別智」ですね。あらゆるものを区切って区切って区切りまくって言葉にしていくことを親から教えられ、すべてのものを分別智として捉えるようになります。
 
 
ここでいうこの境界線こそが「言語」です。
 
  
つまり「それ」と「それ」じゃないものを区切る境界線ということですね。
 
 
そして境界線で括られている対象は単語になり、境界線自体である「線」が日本語と考えるとわかりやすいんじゃないでしょうか。
 
このように考えていくと、英語学習においてネックになっているのは、全部この境界線なんじゃないかと僕は感じているんですよ。 
 
 
いままでの英語勉強法は境界線を別の境界線に置き換えていく作業です。当たり前ですがめっちゃムズい。なにがムズかしくさせるのか?
 
 
本来であれば、
 
 

無→境界線→理解

 
 
で話せるようになるのに、
 
 

境界線→変換→境界線→理解

 
 
という図式になり無駄にステップが増える!さらに境界線を変換することへの本質的な難しさで挫折する。

英語を聞いてまずは日本語に訳してから英語として理解するってのがそれですね。
 
 
変換することの難しさに潜んでる謎とは?
 
 
そこをさらに深く考えてみます。
 
 

境界線は何でできているのか?

実はこの言語という境界線は全部「あるもの」でできているから難しいのです。それは・・・
 
 
価値観です!
 
 
価値観は一方通行の積み上げ式なので変えられるものではありません。

だから価値観を変えたければ、いままでの自分を精神的に完全に殺して0から積み上げるしか方法はありません
 
 

言語にも同じように歴史が積み重ねた価値観がある

 
英語には英語の価値観があり、日本語には日本語の価値観がある。例えば、まったく同じ価値観のもと言語が作られていれば、そのまま変換するだけですから学習するのはそんなに難しくないと思うのです。

しかし、英語ではここで区切って単語になっているのに、フランス語では区切らずに単語がない、日本語ではここまで区切って同じものとみなしているのに、中国語では区切らずに全く別物とみなしてる、なんてことがザラに存在します。
 
 

これってぜんぶ価値観がそうさせているのです

 
 
価値観が違うから価値を感じて区切る場合と、区切らない場合がでてくる。さらに同じ区切るという行為でも1から5までを区切るのか、1から10までを区切るのかで、かなりニュアンスが変わってくる
 
 
価値観を理解していないと完璧な理解は絶対に無理!
 
 
こんなことを考えていたときに、西洋の言語哲学者であるソシュールさんの思想に出会い感銘を受けました。同じことを言ってはりますね。
 
 
つまり、そんなものを変換するって現実的に考えたら不可能なんですよ。
 
 
いままでの自分を精神的に殺して0から価値観を積み上げるしか方法はない。
 
 

言語=区切り=価値観

 
 
混沌とした無分別智の境地で、価値観をもって事物を切り出す作業を継続的に行う。これこそが言語学習の人間的活動の根源ではないでしょうか。
 
 
 
なんか難しそうとおもったあなた、安心してください
 
 
 
実はこれらすべてあなたも無意識で行ってきたことなので、何も考えずにフワッとしていれば自然とできるようになるというのが僕の仮説。

意識的にやろうとしているいままでの英語学習の方が断然難しい。意識は決して無意識にアクセスはできないから。
 
 
意識 < 無意識
  
 
人間の根源である無意識さんは強いですよ。コントロールしようと思ってもできないですから。
 
 

そもそも赤ちゃんはどうやって言語をおぼえていくのか?

今日の内容はまったくアカデミックじゃない僕の思想なので、体験的理解からしかわかってもらえないことはわかっています。考えようとすればするほどハマるので深く理解しようとしないでください
 
 
なんとなくわかってもらえればそれでいいです。
 
 
じぶんが赤ちゃんのときどうやって言葉を覚えていったか覚えてますか?
 
 
当たり前ですが覚えていません。しかしちょうど最近じぶんの3歳の息子をみてハッと気づいたことがありました
 
 
うちの息子はもう4歳になろうかという年頃なので、ひと通りの日本語は話せるようになっています。ただときたま、言葉に詰まる時があるんですよね。

そして息子は言葉に詰まると、自分の中にその答えるになる言葉がまったくないと気づく。そしてその時必ずといっていいほどアナロジーを使うのです。
 
 
つまり、類推です
 
 
このまえもありました。ちょっと汚い話ですが、息子がお腹を壊しているときに屁をこいたんですよ。そしたら息子が急に不安そうな顔になって口数が減ったのです。
 
 

僕「息子よ、どうしたんだ??」
 
 
息子「・・・あっ・・・あっ・・・。」
 
 
僕「どうした?ゆっくりでいいから言ってみなさい。」
 
 
息子「おしりからオシッコみたいなんがでてん・・・。」
 
 
僕「息子よ、それは『水うんこ』というんだよ。」

 
 
息子からしたらうんこじゃないんです。うんこで表現するとなんか違うのです!だから息子はあえてオシッコみたいなんがでたと表現した。
 
 
素晴らしい!!!
 
 
僕はこの一連のストーリーが起こった時にワクワクしていました。息子がうんこをちびっていたにも関わらず!

この体験を通して今回の英語学習における答えがでました。人間は生まれながらにアナロジーを使いこなす力をもっている。

だから、
 
 

たった1つでも言葉があればそこからすべてを類推して表現できる。

 
 
これこそ英語学習の真理だというとことに、僕は到達しました。
 
 

「知ってる単語でアナロジートーク法」は具体的にどうやるの?

ものすごくシンプルです。文法なんてどうでもいいと割り切ります。文法に興味は無いしどうせ頭に入りませんからね!

そうなればあとは自然と湧いてくる知ってる単語だけでアナロジーの力を使って話す。ただそれだけ!
 
 
例えば、

Red square box for mail where where please!!!

 
 
もうめちゃくちゃですよね!
 
 
これはポストを探している表現を大げさに書きましたが、要は言いたいことはこんな感じのことです。伝わりにくかった時にはじめて、もっと簡単な言い方を覚えたり相手に適切な言い方を聞けばいい。
 
 
ここでも遅延評価勉強法です。
 
 
文章を作ろうと意識するから非本能的な行動によって混乱してしまい、何も言葉が出ずに詰まってしまうのです。腕の曲げ方を聞かれても答えられないですよね。それと同じです。
 
 
だったら自然に出てくる言葉だけで、ただひたすらアナロジーを使って表現する。
 
 

これが「知ってる単語でアナロジートーク法」です。

 
 
これが上手くいかないであろうさまざまなケースを試しまくって「そんなケースはない!」と、いつか断定できるようになりたいなと考えています。
 
 

言語って超おもしろい分野じゃないですか

いかがだったでしょうか。

森羅万象さまざまなことを考える中でも、じぶん的には言語哲学って超おもしろい分野です。

なにがおもしろいのかはちょっと上手く表現できないです。

ただ最近ゴリラが手話をしたりゾウが絵を書いたりしてるのを見て不思議な感覚になって、究極の言語を開発すればどうぶつも含めて何とでもコミュニケーションをとれるのではないかと思うようになりました。
 
 
価値観がつねに隣り合わせにある「言語」という存在。
 
 
これからもっと突き詰めて考えていきます。

あなたの清きコメントもお待ちしております!

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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