関西の長期インターン実績NO.1の未来電子テクノロジー

HOME > BLOG > インターン生を見ててわかった!学習棄却ができるかどうかで成果は変わる!

mdna_fukumoto_s1

仕事ができる人とできない人の最大の違いとは何か?

会社に入ってから成果を上げる人材とそうでない人材の違いについて、うちに来ているインターン生の動向をファクトに答えを出してみた。

インターン生を見ているとおもしろい。一般的な感覚で高学歴の子が成果を残すと思われがちなのですが、うちの会社では偏差値50以上60未満の大学の子が圧倒的に成果を残しているんですよ。

まず前提から。

うちの会社には中堅私大から上位国立大まで様々な学生がきています。いまいるのは三期生ですが一期生から振り返ってみても学生のバラつきに大きな変動はありません。だいたい同じ。

僕が高学歴じゃないからか、インターン希望のメールが飛んできて高学歴だったらやっぱり期待してしまっていたんですよね。うちみたいな小さな会社によくぞ来てくれたという感じ。

でも最近はそのへんがすごいフラットに見れるようなりました。

高学歴だからって仕事ができるわけじゃないってことに。

当たり前のことですがいつからか当たり前じゃなくなっていて、自分の視界を曇らせていました。だから最近はレベルに応じたアドバイスができるようになって、かなりみんな伸びだしてるなって感じてます。

ここで明らかにしなければいけないことは、仕事ができる人の決定的な要因ってなんなのかってこと。

本当の仕事とは何か?そこに答えを出すところからはじめる

仕事ができるようになるまでには個人差があって時間が関係しているのは明らか。

長い間いるだけで仕事ができるようになるのかっていうと単純に言い切れない部分はあるけど、長い間いることで何か心理的な側面での変化が起こって「できる」に近づいていることは確実。

何か特徴的な変化が起こって「できる」に近づく。ここで注目したいのは「仕事を覚える」ということ。

仕事を覚えるって何なのか?どうやったら覚えたということになるのか?

「A→B」へアクションプランが決まっている仕事だったら覚えるだけでクリアできるけど、それは実は仕事ではなく「作業」なんですよね。

実際の仕事は「A→?」のようにAが向かう先を考えることが本当の意味での「仕事」で、それに対する答えを考え続けなければいけません。
 
 
ここですよね。
 
 
仕事を覚えるというのは、後者の本当の意味での「仕事」。つまり答えのない課題に平均して早く答えを出せるようになった時に初めて仕事を覚えたといえます。

ではこの前者と後者をもう少し掘り下げてみると、
 
 
前者って、学校でやっていることに似ていませんか?
 
 
答えのある課題において、いかに早く答えにたどり着くか。受験勉強しかり学校のテストしかり、仕事をするまでに経験することってこればっかりなんですよ。

だから何においてもこの経験を持ち出す。血の通っていないデータを立て並べて答えを出した気になったり、これはこういうものと割り切ってしまって安易に答えを出してミスったり。

その程度のことは全部Googleに載っているので、それしかできない人に存在価値はありません

学習棄却ができるかどうかにすべてがかかってる

要は、この現象をちょうど良い言葉で表現すると「学習棄却」という言葉が適切です。アンラーニング。「学びほぐし」という感覚わかりますか?

「過去の知識を捨て去る」というと言い過ぎですが、並べた知識だけを答えにすることをやめるというのが近いですね。

実際に仕事を執り行う環境では強制的に学習棄却を行うことになります。その結果、次第に学習棄却への慣れが生じてきていつの間にか平均的に仕事ができるようになりますね。
 
 
個人差は学習棄却に気づくまでの時間の差。
 
 
なので僕はインターン生には答えのない課題を大量にぶつけて圧倒的に考え続けさせます。超高速学習棄却を行うことで学校で染み付いた生温い感覚を捨てさせるのです。答えのない課題を考え続ける苦しみを(笑)
 
 
だからうちの子はみんな仕事ができるようになる。
 
 
面接の時に答えのない質問をぶつけてみると、選別が明確になるので良い人材ばかりが集まるようになりますね。冒頭に書いた「偏差値50以上60未満の大学の子が成果を残す」というのは、うちの過去の実績からバランスのとれた人材が多かったというデータから。

そんな人いないと思うけど、あまり深く考えずに採用している人はそれが最も効率が良いです。ご参考までに。

ただ、高学歴の子で学習棄却を身につけた子は恐ろしく伸びますね。そのケースも体験済み。

本当に人間っておもしろい。もっと深めていこう。

あなたの清きコメントもお待ちしております!

, , ,

この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

この人が書いた記事を見る≫
Copyright MIRAIDENSHI,Inc All Right Reserved.