関西の長期インターン実績NO.1の未来電子テクノロジー

HOME > BLOG > スタートアップ流!新しいモノを生み出しながら高速でキャッシュも作り続ける4つのステップ

quadrant.001

新しいモノを生み出し続けることで生きるという選択

僕は自社で考えたサービスしか売らないという強い信念をもっています。

そんなん知らんがなって話ですが、僕にとってはかなり重要なことなんですよ。大型のサービスをローンチする時も日銭を稼ぐための時も一貫しています。

自社のサービスしか売らないことによるメリットデメリット

メリットは、すべてがコントローラブルであるということに尽きますね。

バッファをもたせて進めることができるので、サービス内容も利益も対応も品質も自由。顧客が感じているサービスへの期待から、どれだけポジティブなギャップを作ることができるか。

ポジティブギャップさえ実現できればバシバシ売れるので、日夜KSF(key success factors)探しのために改善改善ですね。改善ポイントはニーズ把握のブラッシュアップです。
 
 
どう伝えれば刺さるのか?
 
 
伝えた時の見込顧客の反応を控えながら次の改善に近づけていく。そこに命をかけてアタマを働かせている時はまさに、経営をしているんだという実感ができる時。

危機感を持った人生を楽しみながら生きられることが最大のメリットでもあります。

 
 
反対に自社のものしか売らないことによるデメリットは、メリット以上にたくさんあります。

サービスの方向を読み間違えたら一発KOであるとか、ブランド力のある企業の名前を使えないから営業において顧客の信用度は0から始まるとか、0から組織を作って売る体制を完成させるまでの投資期間が必要だとか。ほんと書けないくらい山盛り。

小さいながらも今まで4年間それだけで生き延びてきたので、ある程度その次の時代を見越して押さえておくべき嗅覚というか、今打っておくべき一手に対する躊躇いのない行動をとることとか、我ながら鋭くなってきています。

そこで僕が日々何をしているのかをまとめてみました。要はセカンドクワドラントの仕事にどれだけ時間をかけられるかなんですよね。

セカンドクワドラントの仕事って何か?

仕事には必ず重要度と緊急度がつきもので、それぞれの度合いから仕事を分類することができます。これは昔見たなんかの本に書いてました。

ここで言いたいのは一般的には緊急度の高い仕事に追われがちになるので、ファーストクワドラントは仕方ないにしてもサードクワドラントは投げ出してしまえってこと。

欲を言えばファーストクワドラントからも最速で抜け出すこと。つまり意図的に「重要度は高いけれど緊急度は低い」課題に没頭し続けながらもキャッシュを作ることができればベスト。

セカンドクワドラントで実行すべきことをまとめるとこんな感じ。

  • 1.考え方を手に入れる
  • 2.情報を手に入れる
  • 3.編集した情報をぶつけてみる
  • 4.成果を上げる(売上を上げる)

では1つずつ簡単に解説してみます。

1.考え方を手に入れる

情報のシャワーを浴びる前に考え方を知っておくと便利です。この情報を得たとしてどんなメリットがあるのかを仮説を立ててから情報を得る。

仮説の立て方はいままで感覚的に行っていたのですが、ちゃんとした言葉にするための時間をとってみました。その時に読んだ本に最もしっくりきた答えが見つかりました。そこに書いてあったことがコレ。

世の中は螺旋的に発展していく

ヘーゲルという哲学者が提唱する弁証法というものを思考のベースにすると、直線的に進化していくものは存在せず、必ず懐かしいものが便利になって戻ってくるのが世の中の理ということになる。

これすげぇおもしれーと思ったので、そこで考えてみたんですよ。

例えば、
いま使ってるこのサービスってなんで存在しているのか?
インターネットが登場する以前は何で代用されていたのか?
量が増えてきたら次はどのような質の変化が起こるのか?

などなど。

こんな感じで方法論に則ると、自分への質問が溢れてくるのでその答えを出すためにたくさん本を読んでみる。これが僕なりのベースとなる考え方。

2.情報を手に入れる

得るべき情報が明確になったらあとは大量にインプット。キーマンにアプローチしてみたり、ネットで調べたり、情報を発信してみて反応をみたり、勉強会に参加したり。

いま最も効率がいいのは、Facebookで業界のトップランカーなどのキーマンをフォローしておくのが最も効率が良いですね。

いままで色んなメディアをうろちょろしていたのが、ほとんどそれだけでカバーできています。メディアを無駄歩きするほど時間がもったいないことはないですからね。

3.編集した情報をぶつけてみる

情報がアタマの中で形になったらまずはセールスシートを作ってアウトプットをしてみる。セールスシートって便利で近距離でも遠距離でも戦える。剣にもなるし鉄砲にもなる。まさに銃剣ですね。

それを使って短期間でキーマンにぶつけてみましょう!

ダラダラ続けても全く意味が無い。期間を絞ってその間で答えを出してみる。

キーマン10人に聞けば十分で10日間もあれば改善できるでしょう。

4.成果を上げる(売上を上げる)

ここまでの最終形となるものの集大成をまとめ上げ、まずは自分で販売する気で営業してみる。まだモノがなくても全然いい!どんな反応を得られるのか?それが聞きたいだけ。

BTOで提供するサービスなら実際に販売して売上をあげてみるのもあり。それが一番早いから。まずはお金を頂く。そこが大事。

成功しようがしまいが頂いた反応をセールスシートのページ毎にまとめて、チームにフィードバック。早速販売するための仕組み化をはじめる。

セカンドクワドラントで売上を立てることで会社を成長させる

ここまで話したことっていま生きるためのサービスがある中で、そっちに時間をとられがちになる状態をグイーンとカラダを引き離すことなのでかなり難しい。

さらにセカンドクワドラントだけに集中しようと思えば、圧倒的な成果キャッシュを積まなければスタートアップとしては生きてはいけないので、自分を洗練し続けなければ実現不可能。

何が難しいかって、まだそこに存在しない未来を販売するのが難しい。

でも僕はそれが得意です。

現実歪曲空間に信憑性を持たせるためにどうやってエビデンスを作るのか?そこに主軸を置いてバシバシ攻めていくと実績は溜まり続けるので、営業するのがだんだん楽になっていきます。

そうこうするうちにふと気づいたら量が増えていて、いつの間にかその仕事がファーストクワドラントに進化しているはず。

そう感じた時に質への変化が起こります。次のセカンドクワドラントの始まりです。

自分たちのものしか売らない覚悟で生きているから妥協はできないし、常に命がけ。もっと良いものを作り続けなければいけない、止まったら死ぬ。
 
 
スタートアップ型人間はマグロ人間ですね。
 
 
スタートアップで働く人間の1つの生き方として参考になれば。

あなたの清きコメントもお待ちしております!

, , ,

この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

この人が書いた記事を見る≫
Copyright MIRAIDENSHI,Inc All Right Reserved.