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HOME > BLOG > スティーブ・ジョブズから学ぶ「現実歪曲空間能力(RDF)」を駆使した伝える技術

スティーブ・ジョブズ

どこまで未来をリアルに想像させられるか?

この前アップした「新規事業も恋愛もサンクコストに踊らされてはいけない」がたくさん反応もらえて良かったです。

今日は新規事業を考えるときにも役立ち、さらに読むだけで身に付く「伝える技術」においてもっとも大事なことを書きます。

 
 
結論から書くと「伝えるときはどの方向から伝えるかを意識しろ!」ってことです。
 
 

これだけでは意味わかんないのでちみちみ書いていきますね。

言わずもがなですが「スティーブ・ジョブズ」はすごいですよね。僕はそう思ってますね。

何がすごいかって素晴らしいプロダクト以外にも言葉も生み出している。厳密には彼が生み出したわけじゃないですが、彼を見て彼のために生み出された言葉です。

現実歪曲空間(Reality distortioin field / RDF)
RDFはジョブズの魅力、カリスマ性、虚勢、誇張、マーケティング、宥和政策、持続性をもって、ジョブズ自身と他人に、ほとんどどんな考えでも吹き込む能力であるという。RDFにより、実現困難性についての規模感や距離感を歪ませ、今手元にある作業が容易に実行可能な気になると言われている。

RDFなんて略語にすらなっているんですよ!素晴らしいね。言葉の意味はとんでもないアイデアなのに今手元にもうあるように思わせる力。

まさに現実歪曲空間能力スタートアップ経営者には必須ですよねコレ。

エグゼキューションと現実歪曲空間能力は別物

どれだけリアルに未来を感じさせてもそれが実現しないのであれば夢想家です。実現させるために死に物狂いでエグゼキューションしていくことは必ず必要。

しかし、モノがない状態で未来を魅せることを現実歪曲空間能力と言うのですから、要はエグゼキューションとは全く別物のプレゼンテーション力が必要になるんですよね。

 

何を伝えるかにおいてどの方向から伝えるかは非常に重要(自分談)

 

これって僕が大切にしていることで、頭の中にポンポン浮かんだことをそのまま投げずに、一度ちゃんと整理して最も伝わる方向から相手に伝える。

アメリカのサイモンさんもゴールデンサークル理論で同じこと言うてますよね。WHY→HOW→WHATの順番で伝えるやつね。

それだけで同じ未来を語るにしても実現可能性の感度は全く変わる
 
 


 
 
上記ツイートにあるように「今にない、新しいものを作ること」より「未来にある普通のものを作ること」の方が距離感は近く聞こえますよね。同じように見えて全く違うことを言っています。

というのも想像する未来は人によって距離が違うので「近く感じる人」もいれば「遠く感じる人」もいる。同じく想像力がたくましい人もいればしょぼい人もいる。

でも予め定義された未来の中で想像させられると、わざわざ上を見上げなくてもみんな等しくもうそこに未来は実現していますからね。
 
 

要は、超リアルに感じてもらうために伝え方の方向を意識しろ!ってこと
 
 
会社のビジョンを考える時にも全く同じことが言えて、もう未来にいることをイメージしてそこから逆算しないとね。

なんかこれってすごい大事な話じゃないですか?¯\_(ツ)_/¯

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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