2017.4.28

人に短所なんてないというお話

少し前、会社の入社式を沖縄でおこないました。

なかなかよかったです。

僕は営業をしているせいか、元々の癖なのかはわかりませんが、周り(の人)をじーっと観察することがよくあります。

観察しているとその人の性格や長所がよくわかります。

特に旅行、つまり衣食住を共に1日、2日過ごすと凄くよくわかります。

いつも前を歩いている人、後ろを歩いている人、場を盛り上げようとする人、ご飯の時目配り気配りをしている人、さまざまです。

僕はそれを観察し、『あー、この人はこういう強みを持っているんだー、ならこのような役目を担ってくれたら凄く力を発揮してくれるかなー』と考えます。

それがわかれば基本的には本人に伝え、実行に移します。

まぁそれはそれでいいんですが、僕は気付いたんです。

少し前に行った沖縄で。

それは、『人に短所なんてない』ということに。

よく『長所短所』と言いますよね。

これは間違いです。

『長所』、以上です。

僕は結構本気で思っています。

『人に短所なんてない』と。

なぜそう思ったか?

僕は沖縄で会社のメンバーをじーっと見ていました。

1人1人の良いところが本当に多く見つかりました。

でも、逆にその人の悪いところをひとつも見つけることができなかったんです。

これは自分でも結構驚愕でした。

んー、こういうことを言うと偽善者ぶっている感じが凄くしますが、純粋な気持ちです。

凄くフラットに見た時に、人の短所は見つけることがなかなか難しいんです。

つまり、人に短所というものは存在していないんです。

もし仮に特定のことについて全然できない人がいたとしても、それは短所ではありません。

元々生まれ持った才能として、その能力がないだけです。

ですので、これは短所ではありません。

できることがあればできないこともある。

単にそれだけの話しです。

再度結論を述べます。

人に短所はありません。

少々乱暴な考え方かもしれませんが、僕はこの考え方を持てた自分に感謝します。

僕は陰陽のバランスを凄く重視します。

これです。

(ちなみにこれは会社のイメージを1枚の絵にしたものです、こういうこともやってます)

光があれば影もある。

プラスもあればマイナスもある。

できることがあればできないこともある。

人の手助けをすると人に助けてもらえる。

世界、宇宙においてこの陰陽が崩れることはありません。

つまり、人間は陰陽のバランスに支配されていると言えます。

支配いうとネガティブな印象を受けますが、それは違います。

『支配されている』ということに感謝しないといけません。

『支配してくださっている』という捉え方の方が正しいですね。

話が逸れてしまいました。

ただ、『人に短所なんてない』『陰陽のバランス』は深く深く関わり合っています。

僕は会社のメンバーの、そして自分の良いところを存分に発揮し、発揮させ、できないところは相互で補うような働き方、生き方を何歳になってもしたいなと思います。

ちなみに僕は120歳まで生きます。

おわり。

この記事を書いた人

黒田 圭一

コンテンツ事業部

黒田 圭一