関西の長期インターン実績NO.1の未来電子テクノロジー

HOME > BLOG > 歳をとると思考が凝り固まるなんてウソっぱち

歳をとってから考え方を変えるのは難しいのか?

「30歳を超えると考え方を変えるのが難しくなる」

「歳をとると思考が凝り固まる」

「歳をとると人の意見を受け入れにくくなる」

こんなことをよく聞ききます。

僕は20代前半の時、疑問に思っていました。

「本当に歳をとると自分の柔軟性はなくなってしまうのかな?」と。

僕は今26歳。

まだビジネスの世界では若い方ですが、それでも20代後半に差し掛かってきました。

僕が20代前半に感じた疑問、それに対して今の僕が昔の自分に声をかけてあげられるのであればこう言うでしょう。

「歳をとったからといって、柔軟性がなくなることも思考が凝り固まることもないから安心して。むしろ周りに凄い人が増えてきて、どんどん吸収できるモノと機会が増えるから楽しみにしておいて」

なぜ歳をとると思考が凝り固まると言われているのか

仮にこのようなアンケートを取ったとすると、圧倒的に「凝り固まっていく」という票が多くなるでしょう。

Q.歳を重ねる毎に思考は凝り固まっていくと思いますか?それとも柔軟になっていくと思いますか?

これはなぜなのでしょうか。

多分、この問いかけをされた時、皆の頭の中に「思考の凝り固まった上司」「頑固親父」がフワッと思い浮かぶからだと思います。

いかがでしょうか?

あなたの頭の中にも思い浮かびませんか?そのような人。

確かにいると思います。

では別の質問をさせていただきたいと思います。

Q.あなたは今頭の中に思い浮かべた人のようになりたいですか?

多分、ほとんどの人が「NO」と答えるでしょう。

では話が早い。

思考が凝り固まる本質的要因は何なのか?

社会人1年目の時、あなたは先輩に聞く、質問することの方が多かったはずです。

誰かから何かを聞かれることは少ないでしょう。あなたはまだ何も知らないので当然です。

ただ、これが3年、5年経つとどうですか?

後輩が入社し、部下もでき、自分のできる仕事も増えてきた。当然のことながらあなたは聞かれる回数が増えます。

「◯◯さん、このようなケースってどうしたらいいですか?」

「◯◯さん、この件についてアドバイスください」

これが不幸への第一歩だと思っています。

いや、本質的には聞かれること自体は不幸ではないですが、その一連の行為を通じて自分の立ち位置をどう認識するか?という、認識の仕方が不幸への第一歩です。

極端なことを言うと、仮にこの世の中には自分より年下がおらず、自分が永遠に1番年下であればどれだけ歳をとっても思考が凝り固まることはないと思います。

ということは、「歳をとると思考が凝り固まる」というのは間違いとなります。

正しくは、「自分の立ち位置への驕り、慢心により、思考が凝り固まる」が正解です。

世の中逆張りに勝機あり

世の中、逆。常に逆を考える。

そう考えると、思考を凝り固まらせず、逆に歳を重ねる毎に柔軟になっていく簡単な方法を思いつきました。

至ってシンプル。

「人に聞く回数を増やすこと」

歳を重ねる毎に聞く、質問する回数を増やす。

簡単でしょ?と思うのですが、実はこれが結構難しい。

変なプライド、羞恥心がそれを邪魔する。

自分がそう思っていると認識できておればまだマシなのですが、タチが悪いのはプライドを持っている人程、自分自身でそれを認識していないというケース。

ただ、人間である以上そうなってしまうこともある。

そこで、それを回避するために意図的にチェックポイントを作る。

僕でしたら周りで営業の成果を出している人がいたらフラットな目線で「なぜ上手くいっているのか?自分でもそれは真似できないのか?」を見るようにしています。

そしてそれがわからなければすぐに聞く、そして真似る、ずべこべ言わず真似てみる。

真似ようと思っても100%は真似できません。

人間ですから、自分のオリジナリティというか、言い回しとかが少し出てきます。

するとそれが自分の技術となり、使える本当の武器になる。

後はそれの繰り返し。

すると歳をとると思考が凝り固まることなんてありません。

逆に柔軟になる一方です。

最後に

仕事とは成果を出すこと、それ以上でもそれ以下でもないと思っています。

ですから、自分より成果の出している人にやり方を聞いてみる、そして真似る、また聞いてみる、永遠それの繰り返しです。

部下から質問される回数が増えてきたなと思ったら、少なともそれを上回る数の質問を部下か上司にしていきましょう。

思考の凝り固まった大人になりたくないと思うのであれば。

あざした。

あなたの清きコメントもお待ちしております!

この記事を書いた人
黒田 圭一
黒田 圭一

メディアチーム/営業統括責任者

この人が書いた記事を見る≫
Copyright MIRAIDENSHI,Inc All Right Reserved.