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HOME > BLOG > 増え続ける就職留年する学生からわかる、日本の就職活動。

どーも、メディアチームインターンのカヤです。

最近、僕が通う近大のサイトでこんな記事を見ました。

 17年卒に告ぐ!売り手市場でも内定ゼロ!? 就活で失敗しないために、今すべき選考対策

 

僕が記事の中でかなり引っかかったのが「就職留年」という言葉。

 

ん?何それ?と思った方のために。

偉そうに言ってますが僕も今回初めて知りましたので説明を載っけておきます。

 

 

 

先ほどの記事の中では「就職留年」についてこう述べられています。

「就職留年」とは、就職活動で満足のいく結果を出せなかった大学(主に大学4年生)が、翌年も新卒採用の選考を受けるために留年することをいう。意図的に単位を落としたり、卒論を提出しなかったりすることで、学生自身で、あえて「就職留年」という選択をする。

参考 17年卒に告ぐ!売り手市場でも内定ゼロ!? 就活で失敗しないために、今すべき選考対策

 

さっきの記事には落ちこぼれではなく優秀な学生でこの「就職留年」する学生が増えていると書いてました。

 

また、これらの就職留年してしまった学生たちは優秀が故に就職活動における選択を間違ったとも。

 

 

僕はこの記事を読み終えて思いました。

 

この就職留年は僕らが当たり前のようにやっている就職活動の問題点を浮き彫りにさせたものだと

 

僕が思う就職活動における問題点としては企業を選ぶ側の学生への情報の少なさです。

 

 

就職活動ってゲームはやっぱり無理ゲーです。w

 

 

自分の人生の内、かなりのウエイトを占めてくる仕事というものを20代前半のうちにどれにするかの決断を迫られる。

 

しかも、選択肢にある仕事や企業は外見だけの情報ばかり!

 

2、3日の体験インターンや合同説明会等でその企業のどこまでを知れるのでしょうか。

 

自分が入る企業が実際入ってみないとどんな人たちがいて、

どんな雰囲気でどんなしんどさがあって、

どんなやりがいがあるのかわからない。

中身が見えないブラックボックス状態。

 

入ってみたら自分が思ってたのと違うから辞めます!

なんて簡単には言えないはずです。

 

 

しかも、そのブラックボックスに飛び込むにはこちら側から企業に対してアピールしなくてはいけません。

 

 

学生にとって分が悪すぎでしょw

 

情報が少ない。

 

 

そりゃあ、慎重にもなりますし就職留年だってしますよ。

 

 

人生の賭けとしてはあまりにも危険な気がします。

 

 

なぜ、就職留年をする学生が増えてるの

理由に関しては少し先ほども触れました。

要は企業を選択する時間が足りないし、

判断する材料も圧倒的に足りてない。

 

選択肢が1つだけしかなくてさぁ、選べ!!と言われても

いや、ちょっと待って待って!!ってなりますよね。笑

 

 

ただ、実は選択肢が少ないというのも必然と言える事ではあります。

ここでいう選択肢とは企業が発信する情報ではなく、

学生が企業を選ぶ際に必要な根本にある判断基準のことです。

 

僕らは生まれながら資本主義社会の中で生きてきました。

お金を持つ上位の人間が勝つ世界。

資本主義の世界ではお金というたった1つの指標だけで評価されてしまいます。

 

つまり、何が言いたいのかというと

学生側が企業を選ぶ際のものさしとして言い方悪くすればお金という部分が占める割合が大きいと僕は思っています。

もちろん、別の視点で企業選びをする方はたくさんいると思いますが、

現段階でも大手企業への倍率が高いのは安定(お金)というものさしで企業選びをしている学生が多いのだと思います。

 

例として

就職留年する学生の経緯としては大手企業ばかりを受け、

全て落ちてしまうというパターンの人が多いそうです。

 

 

大手ばかり受けて失敗してしまう学生を僕は偉そうながらも間違っているとは思いません。

 

僕も同じ高学歴の立場にもし仮に自分がいたのなら同じ判断をしていたと思います。

 

 

 

まとめるとただでさえ企業の本質は見えにくい。

そんな中で唯一の判断基準である資本を抱えている大手企業は皆がわかりやすいお金という武器を持っているため人が集まる。

そのため倍率が高く受かりにくい。

よって、溢れた優秀な学生が就職留年という形を取り作戦を取り直す。

 

僕はこれらが就職留年が増える原因だと思っています。

 

「アプレンティスシップ」

僕は日本の就職活動というものにいつも懸念を抱いています。

 

20代前半で何としても仕事を決めてしまわねばという考え方が僕は嫌いです。

こんなせかせかした職探しをしても個人個人の豊かさには繋がらないと思うからです。

 

実際にこの就職活動の流れは外国でも同じようにありますが、

かなり違っていました。

 

この間、知り合いの28歳のイギリスから来た友人が話していました。

僕らの地域では30代くらいまでインターン(職探し)をするのが一般的だと。

 

実際に企業に働きにいき、

数年修行したあと自分に合っていればその職に就く。

 

これって学生にとっても、

企業にとっても一番効率良いと思いませんか??

 

実はこの流れは中世ヨーロッパ時代からも既にある流れです。

アプレンティスシップ。

別の言葉でいうと丁稚奉公であったり徒弟制度。

徒弟制度について

 

師匠の元へ弟子入りし、

自らの技術を高める。

 

 

この制度こそが、

本当に自分が求める職への追求へ繋がるのではないでしょうか。

 

 

この自由かつ、生産性の高い制度。

 

 

それを踏まえた上で僕たちの現状を見ると、

就職活動ってなんやねん!!

 

って言いたくなるのは僕だけでしょうか。笑

 

このアプレンティスシップを実現するためには、

企業がもっと自社のリソースを解放し学生を受け入れる環境づくりに徹する事。

 

また、学生側も資本主義的な考えだけで物事を判断するのではなく、

他の選択しもあるってことを認識しておく必要があると思います。

 

 

日本でもアプレンティスシップが当たり前になれば、

就職留年なんて言葉も無くなるんじゃないでしょうか。

 

 

 

最後に。

今回は結構、僕の願望に近い内容でした。

僕も一大学生ですし3回生なのでもうすぐ就職活動とやらのシーズンに突入します。

 

周りの友達や学生たちは当たり前のように業界研究や自己分析セミナー等に参加しています。

それらを否定するわけでは決して無いのですが、

僕からすればかなりの違和感がありました。

 

 

その違和感を解消するきっかけになったのが今回の就職留年の記事でした。

 

僕が抱いていた不快感はブラックボックスである企業選びに対して。

 

そしてこの就職活動というルールが僕の世界では当たり前であること。

 

僕の理想系は何度も言いますがアプレンティスシップですね。笑

 

 

日本の就職活動の一環として一番アプレンティスシップに近いモノで言えば長期インターンかなと思っています。

 

企業の中で師匠を見つけひたすら追い続ける。

また、長期であることのメリットはその企業の事を良い面でも悪い面でも知れるという点です。

 

それを知った上での職選びしたいですよね!

 

未来電子テクノロジーの長期インターンはまさにアプレンティスシップといっていいと思います。

 

僕も一年程続けてやっとちょっといろいろ見えてきたって感じですので笑

 

就職留年する人も是非、未来電子のアプレンティスシップに参加されてはどうでしょうか?

 

普通に就職活動ではわからない部分を見れる貴重な経験ができると思います。

 

以上です!

 

あなたの清きコメントもお待ちしております!

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この記事を書いた人
加屋 陽士
加屋 陽士

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