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インターンシップより効果的な◯◯シップ

冒頭よりはっきり断言します。
 
 

インターンシップは意味がない

 
 
と思っています。

インターン学生をたくさん受け入れている会社の人間がこんなこと書くのもどうかと思いますが、これくらいはっきりとした問題提起がある方が僕の主張はわかりやすいはず。

そしてこの記事の最後にはインターンシップの代替案として◯◯シップを提案します。

現在のインターンシップの制度は人工的なニオイがきつすぎます

そんな感じしませんか?誰か見えない存在に煽られてやっているような。まさに農薬たっぷりで見せかけだけ逞しくみえる野菜みたいな状態です。

企業も新卒の採用期間が短くなったことでインターンシップでの唾つけをさらに加速させています。学生も早い段階で擬似社会人経験を味わえるもんだから、自分の力試しにとこぞって名立たる企業に応募する始末。

これは良いことか悪いことか。
 
 
 

良いことでしょうね

 
 
ツラツラと悪いことのように書いてきましたが、時代が少しずつ変わっているという観点では良いことだと思います。変化に適応出来ているわけですしね。

僕が学生だった10年前くらいは今みたいな動きはなかったし、今の学生は選択肢が多くて忙しそうだなという印象。忙しいのは良いことではあります。 

しかし良いことではあるけれども、その行動に本質的な意味を見出せないことは往々にしてありますよね。

現在のインターンシップをざっくり分類してみました(弊社インターン意識調査)。
 
 
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学生がインターンと聞いた時に思い浮かべるものはこの図の左下です。インターン先への就職が目的で且つ短期であるというセクション。

まさに企業も趣向を凝らしたインターンプログラムを用意してきます。実際に入社してからほんまにそんな仕事やらすんかよってもんばっかりではありますが、就業体験ではキレイなところをみせておきたいんでしょう。
 
 

ここに農薬のニオイを感じます

 
 
これまで色んな大手でインターンしてきた人を見てきましたが、何もできない人がほとんどでした。どこかクリエイター気取りで中身がスッカスカ。

農薬を批判しているわけじゃないですよ。あとでカラダが悪くなるかもよってだけです。僕も農薬がついた野菜は食べますしむしろ肯定派。必要悪なんです。ただそれを理解して摂取してますかと。

企業からしてみれば頭にこびりついた、他社の良いイメージを消し去らせるために農薬は必要なんです。競争だから。何よりそういう課題を極大化して風説を流して新しい市場を作った人がすごいって話。

それはさておき左上。内定者バイトですね。これは無理やりあて込みました。内定を出したんだから入社時に少しでも即戦力に近づけられるようにしておきたいのでしょう。
 
 
ちなみに弊社のインターン採用のスタイルは右上です。自己成長が目的で且つ長期です。
 
 
別にうちに入社して欲しいわけでもないし、結果的に入社することはあるにせよ学生も始めからうちに入社したくてインターンに来る人はいません。確認のためにインターン開始時にある質問をします。
 
 
なぜ数あるインターンの中で未来電子を選んだのか?
 
 
答えはみんな同じ。第一に雰囲気、第二にWHATが明確な仕事
 
 
つまり、
 
 

環境を変え行動できるキッカケがほしいってこと

 
 
それができる環境がいまの日本にはまだそんなに多くありません。そんな少ない情報を手繰り寄せた人たちが集まるのが右上のセクションです。ただ気をつけなければいけないのは、
 
 

長期インターンは学生にとって実はデメリットだらけ

 
 
ということ。

当然、長期的に学業と両立しようと思えば必然的に行動量が増えますし、社員じゃないから自分で時間を管理し、自分が生きていくためには自分で成果を上げなければいけない。
 
 

勝手に来て、場所を借りて、勝手にやる

 
 
この環境下で上にのぼろうと思えば、さらに行動量を増やして自分から仕事を増やさなければいけません。そこまで追い込めますか?

やっぱり何も教えてくれないからと待っているだけの人は簡単にやめていきますね。そして耐えられなくなって辞めた人は、その後有名な企業のインターンに根こそぎ応募して、遅れを取り戻すがごとくバッヂ集めに必死になります

そこで集めたバッヂは有名企業への入社を目的としているのならかなり有効でしょう。

また反対に自己成長を目的とするのなら長期インターンの方が有効です。一旦バッヂのことは無視しておいて目の前のことを好きになる。やってることを好きになれる人間はどんな分野でどんな課題に直面しても戦い続けられるというスキルが身につきます。
 
 

さぁどっちを選ぶ?

 
 
というような2択を投げかけるしかないのが今の現状です。
 
 
しかし、
 
 

本当の美しさはその間にある

 
 
美しさはいつも、そのどちらでもない2つが交わるところに落ちています。就職が目的か自己成長が目的か、そのどちらかを選択しなければいけないことなんてありません。その間のどちらでもないところで両立できる場所が必ずあるはず。

たとえばインターンシップというラベルを頭から外して考えてみたらどうでしょう。今回はそこに答えが落ちていました。
 
 

アプレンティスシップ(Apprenticeship)

 
 
実は僕が今日提案したいインターンシップに代わる新たな選択肢はこれです。
 
 

わかりやすい日本語で丁稚奉公

 
 
ビジネスの世界ではカバン持ちや徒弟制度といったりもします。
 
 

僕もこれまでの人生で何度も壁にぶつかりました

 
 
その壁は別次元と隔てるものであるから壁なわけです

11次元の世界をイメージして下さいといってもできないでしょう。同じように何も見えていない自分だけでは、壁はいくらやっても偶然にしか突破することはできない、それが壁です。

しかしその壁をクリアしたことのある人からしたら、それがもう壁が壁ではなくなっている可能性があります。もしかしたら単なる点かもしれないし三角柱かもしれない。壊し方が分かれば簡単に突破できます

僕も営業をやるとき、プログラマーになるとき、起業するとき、会社が大きくなる時、何度も諸先輩方に助けられました。

別次元の考え方を最速で得ることができるアプレンティスシップを積極的に活用することで、三段飛ばしに思考を飛躍させることができるようになります。

そして現在、こんな僕でも頼ってきてくれる若いやつがいて、彼らもまた僕が経験したのと同じタイプの壁にぶつかっています。

だから僕が知っていることを全部教えます。教えるといっても環境と行動するキッカケを与えているだけ。それだけで周りの同い年の人間との市場価値は雲泥の差です。
 
 

なぜか?

 
 
答えは競争が少ないからです。その角度で進んでいる人間が他にいないから。実際に企業に入るという目的ひとつとっても、短期インターンをやってきた学生とは選ばれるレベルが圧倒的に違います。
 
 

まるで1人だけファーストクラスのエスカレーターに乗っているような扱い

 
 
世の中でいつも誰よりも早い一手を打てるのは、みんなが知らない軸やパターンを知っているかどうかだけ。だったら知っている人に聞くのが一番早い。

少し遠回りするけれど本質に近づけるのが長期インターンシップ、そして競争にさらされながらバッヂを集めることで見せかけは強くなる短期インターンシップ
 
 
そのどちらも欲しい!!
 
 
本質に近づきながらキャッチアップする人を見極めることでバッヂも獲得できる。
 
 

それを最速で実行できるのがアプレンティスシップです

 
 
僕はいま江戸時代の丁稚奉公が螺旋的発展を経て、現代に適応しつつあるのではないかと考えています。丁稚奉公が便利になって帰ってくる。さきほどの図を思い出してください。空いている右下。
  
 
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自己成長が目的で且つ短期。

つまり必要なことを必要なだけ取捨選択できる仕組みに、アプレンティスシップを掛け合わせる。テクノロジーとオフラインのパワーを掛け合わせることで、よりリアルな仕組みで人間の指数関数的成長を促す。
 
 
僕が見たいのはこの先の未来です。
 
 
だからそろそろあなたも、無意味なインターンシップはやめてもいいんじゃないでしょうか?

あなたの清きコメントもお待ちしております!

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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