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HOME > BLOG > YES=ポジティブ、NO=ネガティブではない。いま必要とされるポジティブなNO。

こんばんは、デザイナーのブンです。

以前ブログでも書きましたが、私は一度美容師になりました。
その後、改めて夜間デザイン専門学校を経て「デザイナー」という役職になり5年以上。

その中で多くの事を学びました。

それは技術的な事もあり、精神的な事もあります。
(未だに上司にお酒をついだりしないので、社会人としてはレベル低いですが)

 
ただ自分がこの数年を使って、本当に限界値まで成長できているか?と聞かれると不安になります。
特に「デザイナーとしての自分」と後輩のひろきちを比べた時、明らかに赤崎の方が成長スピードが早い。

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ほぼド素人だった赤崎は、この1年ですっかり信頼できるデザイナーの1人になっています。

自分の成長スピードをもっと上げなくてはいけない。

そんな自分への戒めの気持ちも込めて、今日はクリエイターの成長について書いてみます。

 
 

ネガティブを出さない空気

未来電子では、ネガティブを出さない空気感があります。

実際に自分自身も、「ネガティブに捉えるなら、前向きに出来る方法を考えよう」という意識が根付いています。

 
最近ありがたいことに非常に案件が多く、忙しくさせて頂いているので、ディレクターチームのほんちゃん(プロジェクトマネージャー)に

「スケジュール厳しいです…どうやっても無理です…」

と言われることが、多々あります。

しかし

お客様を待たせるわけにはいかない。
メディアチームがせっかくお客様と築いた関係を、より良くしたい。
ここで私もNOという空気を出すわけにはいかない。
でも他メンバーの負担はこれ以上増やせない。

「大丈夫!ここの私のスケジュールに入れといて」

ついつい私はそう言って「えっもうスケジュールぱんぱんです!」と、ほんちゃんを困らせています。
(ほんちゃん、ごめんね。)

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チームとして、未来電子として、今ここで「出来る方法」を考えるのが自分の仕事。
そう思って頭をフル回転させ、力技でも切り抜ける方法を考える。

それが正しいと信じて、結果もともと自分のために作っていた「勉強時間」に業務が入り、対応が入り、気付けば週末も仕事に追われている。

イエスマンに潜む、恐ろしい罠です。

 
 

NO=ネガティブではない

それこそ数年前まで私は、スケジュールがパンパンになっては「無理です!」「出来ません!」を言い続けていました。

その時に比べると今は、出来ないと決めつける前に出来る方法がないか、常に考えるようになった事。
それは凄く良かったと思います。

 
でもいつのまにか「その方が楽だから」そうするようになっていたかもしれません。

「ネガティブな発言をする人」になり、いつも空気を悪くする。
それなら、常に出来る方法を考えて、ポジティブな発言をしていい空気にしていこう。

勉強や開発に関わるための時間も、もう少し欲しい。
でも「出来ない」と言うより「出来る」と言って、自分がやった方が楽だから、そうしよう。

気付かないうちに、立ち向かっているようで、実は楽な方に逃げていました。

素直に受け入れる事と、何にでもYESを出すことは別物。
ポジティブなNOが必要な時もある。

 
じゃあポジティブなNOとは何なのか?

将来お客様に提案できる事を増やすために勉強する。
不足の事態やイレギュラーな対応を減らすための準備をする。
個人のスキルを上げてチームとしての力を上げる。

だから今は、NOを出す。

自分とチームの勉強時間を確保するために。

 
NO=ネガティブだと思ってしまっていましたが、実は違ったんですね。
ようやく気づけました。

 
 

言ってくれる人を大切に

毎日「無理です!」とネガティブなNOばかり言っていた頃の短期的な視点。
そして何にでもポジティブなYESを出していた中期的な視点。
そしてこれからはポジティブなNOを出せる長期的な視点。

これまではこの長期的な視点で、全く見ることが出来ていませんでした。

 
そもそも、圧倒的に勉強などのインプット時間を取れていない、取っていないこと。
自分でもうっすら気づいてはいましたが、気付かないフリをしていました。

ただ、色々な言い訳を盾にして、していないことを出来ないことにして、無理やり肯定していました。

今回、改めて気づけたのは「仕事だけしてたら駄目」と言ってくれた人がいたからです。
言われた時は久しぶりに、ものっっっっっっっっっすごくヘコみました。

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その瞬間も、色んな言い訳が頭の中に浮かびました。

でもヘコむのは、結局その言葉が自分に刺さったから。
刺さるって事は、自分にも思い当たる事があるから。

 
未来電子に入ってから、先輩や後輩、社外の繋がっている色んな方に助けられてきました。
その中でも、自分が間違っている事を指摘してくれる人というのは、本当に大切にしないといけないなと思いました。

そして、今後も間違ってる時は正して貰えるよう、言われたことを素直に受け止めて、少しずつでも成長していければと思います。

これからもよろしくお願いします。

あでゅ〜!

あなたの清きコメントもお待ちしております!

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この記事を書いた人
森 文
森 文

クリエイターチーム執行役員/CDO

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