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HOME > BLOG > 営業における「約束」という言葉の威力と重要性について

「約束」という言葉の重要性

僕は営業において【約束】というキーワードを意図的によく使います。

なぜかというと【約束】という言葉が持つ力とその重要性をよく理解しているからです。

営業において、いや、営業以外でも、仕事をスムーズに進めるためには自分のペースをいかに保つかが大事です。

相手に振り回されているようでは良いパフォーマンスなんて発揮できません。

と言いましても仕事は相手ありきの話ですから、自分だけの都合やペースを主張していてもダメです。当然のことですね。

そこで大事になってくるのが【約束】です。

「◯◯の件、◯日までにお願いしますね」
「◯日にお会い(商談)しましょう」

仕事ではこのようなやり取りが毎日行われているはずです。

仮に、「◯◯の件、◯日までにお願いしますね」と取り決めしたものが◯日までに行われなければどうなりますか?

「あれっ、あの件どうなったかな?あっ、そういえばこっちの件は?あれっ、こっちも?あわわわわ〜」

これ最悪のケースですね。

「◯日にお会い(商談)しましょう」と取り決めしたことが急にキャンセになったらどうですか?

「やべー急にキャンセルなった、中途半端に時間空いちゃったなぁ。よし、次の商談の準備しよう。えっ、これもキャンセル?今日1日何もできてないー(泣)」

これも最悪なケースです。

でもこの現象に陥っている営業マン(営業マン以外も)の多いこと多いこと。

僕は絶対にこの状態に陥りたくありませんので、取り決めしたことはひとつずつ着実に遂行したいと思っているんです。常々、もうこれしか考えていないと言っても大袈裟じゃないかもしれないです。

営業マンの勘違い

僕は「この状態に陥らないためにどうしたらいいのか?」を考えました。

するとひとつのシンプルな答えが見えました。

それは【約束】すること。

至ってシンプルです。

営業マンは皆勘違いしているんですよね。

相手(顧客)とした取り決めがあたかも自分(営業マン)との【約束】のように思っている。

でも相手は【約束】なんてこれっぽっちも思ってないですよ。

だってそれはあなた(営業マン)のお願いであって、こちら(顧客)はお願いされているだけですから。

だから伝え方を変えないとダメ。

具体的には以下のようになります。

「それでは◯◯の件、◯日までにしていただくお約束ということでよろしいでしょうか?」
「◯日にお会い(商談)するお約束ということでよろしいでしょうか?」

これに対して確実に【YES】をいただきます。

わかりますか?この違い。この微妙なニュアンス。

なぜこの微妙な違いが大切かというと、人間は自分で言った、自分で決めたことに対しては果たそうとする性質があるからです。

これを【一貫性の法則】と言います。

この【一貫性の法則】は実は【相手】に対してだけではなく、【自分】に対しても使うことができます。

ビッグマウスであれ

僕は結構でかい口を叩くタイプですが、それはこの【一貫性の法則】を自分で自分に使いたいからです。

まさにこのブログとかもそうです。何偉そうなこと言ってんねんって感じですよね(笑)。

でもそれでもいいんです。

自分ででかい口を叩いて周りに公言することで、弱い弱い自分が一貫性を保とうと無意識化で働いてくれるから。

これは非常にありがたいですよ。

本田圭佑とかもまさにそれですよね。

話がかなり逸れちゃいました。今日は別に【一貫性の法則】について書くつもりではなかったので。

話を戻すと、相手に何かを伝える際、最後に【約束】というキーワードを入れた問いかけを行い、ここもポイント。

【問いかけを行い】これね、これ。

戻すと、最後に問いかけを行い、相手から確実に【YES】をもらう。

そうすることによって、相手は「自分で言った、決めた」ことだと認識し、一貫性のスイッチが入ります。

だから【約束】が果たされる。

だから自分のペースを保つことができる。

だからパフォーマンスを高めることができる。

いかがでしょうか?

まずは自分の心構えと人間性から

「こんな小手先のテクニックで」と思ったあなた。

その通り!

あなたの考えは全くもって間違いではない。むしろ正しすぎる。

あくまでも上記に挙げたことは【テクニック】であり、【テクニック】は正しい心構えと人間性を持ってして始めて威力を発揮します。

僕自分でこんなこと書いちゃってますが、ここ数ヶ月を思い返しただけでも相手との約束をちゃんと守らなかったことたくさんあります。

例えば、「先輩とご飯の約束をしていたのに、曜日を間違えていて1時間遅刻した」とか、「連絡するって言ってたのに、完全に忘れててめちゃめちゃ遅らせてしまった」とか、たくさんありすぎてやばいです。

このように、「自分自身が他人との約束を果たせていないのにも関わらず、相手が自分との約束を守ってくれるなんて思ったら大間違い」なわけです。

小手先のテクニックで【約束】なんてキーワードを連発しても絶対に無駄です。

まずは自分の心と日頃の行いを正し、自身の人間性を高めることに注力するべきです。

それができて始めてテクニックは威力を発揮するんです。

最後に

いかがだったでしょうか?

【約束】の威力と重要性について何か得られましたでしょうか?

何か得たものがあるのであるのであれば、

さあ、あなたもでかい口を叩き、自分に一貫性のスイッチを入れ、心と日頃の行いを正した上で、【約束】というキーワードを使ってみましょう!

必ずやプラスの変化が訪れるでしょう。

あざした。

あなたの清きコメントもお待ちしております!

この記事を書いた人
黒田 圭一
黒田 圭一

メディアチーム/営業統括責任者

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