2015.7.31

文系大学生による、初心者向けヒッチハイク講座。

今年も来ましたね!!

暑い夏が!!!

もう楽しみな予定がパンパンなんじゃないですか??

夏といえば、 海、川、BBQにキャンプ。 海外旅行に彼女とデート、花火大会! あとはヒッチハイクぐらいですかね〜

 

ん?

 

 

ヒッチ、、、     ん??

 

 

 

 

ヒッチハイク!?

 

 

 

 

うん。ヒッチハイク

 

 

そう!ヒッチハイク!!

 

 

夏と言えばヒッチハイクでしょ!!!

 

 

 

ってことで、

今回は僕がヒッチハイクの魅力について出し惜しみする事無く、 全力で語っていきたいと思います。

 

なぜ、ヒッチハイクなのか?

数多くある移動手段の中でもなぜヒッチハイクなの?

良く聞かれます。(笑)

 

お金がないから?

アホなんだよね?

 

全部当たりだけど、全部違う!!

 

そこには経験した者しか味わう事のできないものがある。

喜び、苦しみ、出会い、、、

 

初めての町で、 初めて会う人たち。 何時間も待って、乗せてもらえない時の絶望感。 逆に乗せてもらえた時に感じる人のぬくもり、あたたかさ。   良いときもあれば、悪い時もある。   新しい町や人との出会いで新しい自分を知る事ができる。   まさに、人生を物語っていると思いませんか??     普通に大学生していたら知らない世界がそこにはある!

 

はい。こんな感じで熱く語ってみました。

 

どうです?   ワクワクしてきたでしょ?

ワクワクしてきた人には次で僕の実体験をふまえながら、 ヒッチハイクで必要な極意を伝授していこうと思います。

 

ARE YOU READY ?

何事にも準備が必要ですよね?

それはヒッチハイクでも同じ事。

日本ではコンビニや100均が多いので基本的には現地調達も可能です。

ですが、基本的には事前に準備していった方が良いのに変わりはありません。

時には人気の無い、山道で降ろしていただくこともあるんでね(笑)

ここからはヒッチハイク必需品をご紹介していきましょう!

 

SKETCHBOOK & MAGIC MARKER

これは基本中の基本ですよね!

まず、スケッチブックから。

これの活用方法によって乗せていただける確率が大きく変わってきます。 まずはこの二枚の写真を見てください。

IMG_9510 IMG_9658 (2)

 

これらは僕が実際にヒッチハイクする際に使用したスケッチたちです。

行き先をこうやって書いて実際に乗せてくれそうな方にアタックする訳ですね!

左の写真は具体的な地名。 右の写真はアバウトに書いています。   実はこの使い分けがヒッチハイクではかなり重要になってくるんです!!

 

まずは、左の写真に注目してください。

左の具体的な地域名を使うシチュエーションとしては、

 

  • ゴール間近。
  • 目的地の距離が短い。
  • その地域名のナンバープレートの車が多く走っている時。

です。

 

IMG_8922

 

これは僕が胃潰瘍になった時にヒッチハイクで帰った時の写真です。

電車で鶴橋駅→長居駅(170円)の距離という歩けそうで歩けないけど近い距離を 残り残金23円で電車に乗れなかったのでヒッチハイクで家まで送っていただいた時ですね。

目的地への距離が近いのでちゃんと地域名を書いています。

このように特定の近い地域を目指すのであれば、 こういったスケッチの書き方が有効です。

 

 

次は逆の右の写真。 使うシチュエーションとしては、

 

  • 目指すゴールが遠い時。
  • スタートして間もない時。
  • とにかく、目的地へ少しでも近づきたい時。

 

です。

 

 

僕が大阪から東京を友人と目指した時の話なのですが、 大阪から東京ってかなり距離あったんですね。(笑)

最初は「東京まで!」って書いたスケッチもってやってたんですけど、 なかなか乗せてもらえない。。。

乗せてもらえそうな人は何人か通りかかるんですけど、

皆さんおっしゃるのが、

「三重までならいくんだけどね〜」

「東京までは行かないね〜」 という方ばかり。

 

 

。。。

 

 

 

おい。やべぇぞ。

 

 

 

もう三重県に6時間もいるぜ

 

 

 

とりあえず前に進みてぇえ!!!

 

 

とまぁ、なったんですが、

そこで友人と僕は気づく訳ですよ。

 

「あっ、待てよ。行き先をアバウトに書けば東京方面に行きそうな人乗せてくれるんじゃない?」

 

 

「一発で東京目指さなくてもいいじゃん!!

 

 

 

そこから友人と僕のスケッチは段々アバウトになっていく訳ですね。(笑)

東京まで!

東京方面へ!

名古屋の方まで!

東へ!

(笑)

 

 

この作戦がけっこう上手くいって、

この後、大阪→三重→名古屋→東京(友達の家)と無事ゴールできました。

ポイントは遠ければアバウトに!です。

スケッチ一つとっても書き方が変わるんですね〜

 

 

 

 

あ、マジックペンについては一言だけ。

絶対に油性使ってください。

IMG_9516

 

筆ペンとか水性使っちゃうと雨降った時に何書いてるかわからなくなっちゃうんでね(笑)

 

OMIYAGE

これはおそらく、どの準備よりも重要です。

そう。OMIYAGE。お土産。

乗せていただいた方へ感謝の気持ちのお土産です。

僕はヒッチハイクをする上で一番大切にしていることは、 乗せていただいた方への感謝の気持ちです。

当たり前です。

自分を乗せてくれた方への感謝の気持ちを評して、 僕はお土産を渡します。

これは別に高価なものじゃなければいけない訳ではありません。

大切なのは気持ちと自分がどこから来たかがわかればそれでいいです。

僕の場合、大阪に住んでいるので大阪関連のお土産を準備します。

これによって話も弾みます。

大阪人で良かったな〜って毎回思ってます。(笑)

STRONG FEELING

IMG_8659

 

準備は持ち物だけではありません。

必要なのは自分の中に強い気持ちを持っていなければいけません。

乗せてもらえないのが当たり前。

僕は一つの地域で半日乗せてもらえず、 立ち尽くしたことがあります。

 

「何で誰も乗せてくれないんだ〜(泣)」

 

当時の僕は嘆いていました。

しかし、こんなの当たり前。   むしろ、乗せてくれる人の方が少ない。

忍耐力が試されているんだ。   現在、いくつもの修羅場をくぐり抜けてきた僕ともなればもうこんなことで嘆く事はありません。

なぜなら、事前に強い気持ちを持つ準備をしているからです。

冒頭にも説明したけど、ヒッチハイクは人生そのもの!   良い時もあれば、悪い時もある。

悪い時ほどその時を楽しむ。

悪い時があるからこそ、

 

乗せていただいた時の人への感謝や嬉しさが爆発するんだ!!

 

乗せてもらえない時は、

「良い人に巡り会うための待ち時間なんだなこれは。」

と何かを悟ったように遠くを見つめましょう。

特に意味は無いですけど。(笑)

強い不屈の精神で臨んでください!

 

EVENT

IMG_9659

先ほどまでは準備のお話でしたが、 これからはイベントのお話。

ヒッチハイクで乗せていただくと、 絶対やってはいけないのが無言。

せっかく乗せてもらってるのに会話が弾まないとお互いつまらないですよね。。。

ただ、僕自身も人見知りなので会話には頭を悩ませていました。

そんな時に友人と思いついたのが、 乗せてもらった人を巻き込んで何か企画したい!ってことでした。

ってことで、

イベントを作ってどんどん乗せていただいた人を巻き込んでいったんですね。(笑)

これけっこう相手も喜んでくれたり、楽しんでくれたので僕的にはかなりオススメです。

今回は中でも選りすぐりの3つのイベントを紹介するので良かったらやってみてください。

Please give me advice !!

IMG_3869 (1)

これ凄い勉強になりました。

乗せてもらった方に人生のアドバイスを貰うイベント。

今でも心に染みます。

IMG_9664

 

(※写真は乗せていただいた麗菜さんに添付の許可を得ています。麗菜さんありがとうございます!!)

 

詳しい説明はいりませんね。

人生の先輩から貰う言葉はとても心に刺さります。

人生の道に迷われている方は是非。

 

WARASIBE

これやった人結構多いんちゃうかな〜

僕も実際にやりましたよ。

IMG_9661

 

これ最終的に東京チョコバナナの限定版になった気がする。(笑)

 

UDON

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何で美女探しじゃないねん!

って上のルールのやつ見た人は思うかもしれませんが、

プライバシーの関係でね、、、(笑)

(※実際に乗せていただいた方々は皆さん美男美女でした。ご心配無く。)

 

さてさて、何でうどんか。

このイベントは去年の夏に友人と香川にうどん食いにヒッチハイクしにいった時にやったものです。

 

 

簡単に言うと確かめたかったんですね。

 

香川のうどんが本当に美味いのかを!

 

 

なんで、僕らはうどんの味を比較するために旅中はうどんしか食べてはいけないというルールを作ったんですね。

うどん縛り!

三日間くらいうどんしか食べなかった僕らは体調不良で腹を壊した訳ですが、

おかげで香川のうどんが本物であるということは十分にわかりました。

 

本物を知りたい方にはオススメなイベントです。

 

 

 

IMG_8650

 

香川は本物だった、、、

 

MATOME!

最後に、ここまでいろんなノウハウを紹介しました。

だけど、一番意識して欲しいのは「感謝」です。

何度も言うようだけども、

ヒッチハイクの醍醐味は人に対して心の底から感謝できるところにあると僕は思います。

時にはご飯を奢っていただけたり、家に泊めてくださる方もいます。

そんな方々に対して、

当たり前なんて思うのではなく、

心の底から感謝してください。

感謝した上で交流を楽しんでいただければと思います。

 

あっ、あと冒険には熱中症やその他の危険に十分気をつけてください!!

 

さぁ、せっかくの夏休み!

ヒッチハイクの冒険の旅にでましょう!!

あなたのとびっきりの冒険話待ってます♪

あざした!!

この記事を書いた人

加屋 陽士

メディアチーム

加屋 陽士