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このブログを見てくださいっている方に質問です。

「あなたにとって一番のお客様は誰ですか?」

はい、答えて下さい。
 
誰でしょうか?

具体的に名前・社名を挙げてみて下さい。

その方はどのような人ですか?

  • 一番売上の高いお客様
  • 自分のことを良くして下さるお客様
  • 妙に波長の合うお客様
  • 「いやいや全てのお客様1番だよ」
  • 「まだ自分にお客様って言える人いないしなぁ…」
  • etc…

どうでしょうか?

どれも間違いではないと思います。

そもそも【一番のお客様】の定義ってなんだよって話ですよね。

ただ、僕は上記の方全て自分にとって1番のお客様ではありません。

ではここで言いたいことは何なのか?

それは、【あなたにとって一番のお客様は一緒に働いているメンバーじゃない?】ということ。

・・・・・

これは去年の9月に僕が書いた内容です。

自分で言うのもなんですが、結構良い内容ですよ(笑)。

その内容に引き続いてなのですが…世の中勘違いしている人が多すぎると思います。

会社で働くメンバーは仲間ですが、地元の友達ではありません。

例えば、あなたの会社にとってお得意様であるA社の社長から会食に誘われました。

次の日の朝、あなたはお礼の連絡を必ず入れますよね?

その社長から別のお客様をご紹介していただきました。

結果に関わらず必ずお礼と報告の連絡を入れますよね?

当然のことながら「はい、それは当然」という回答になると思います。

でもこれが社内Versionになるととたんに気が緩んでしまう。

逆だよ逆。

考えてみればわかりますが、今こうしてブログを書いたり、椅子に座って涼しい空間を使えているのも当たり前じゃないですからね。

会社のメンバー1人1人が真っ直ぐ働いて成果を出しているからこそ成り立っているものです。

ですので、まずは社内のメンバーを一番のお客様だと考えるべきです。

そして組織の中で上に行けば行く程この意識が大切になってきます。

リーダー⇛サブマネージャー⇛マネージャー⇛役員⇛代表、と。

うちの会社はベンチャー企業ですので、組織の一番下に位置するような人はいりません。

全員が経営者視点を持つべきです。

本日はこの前提の上、一番のお客様である会社のメンバーとどのような意識で付き合うべきなのか?どのような心構えの上付き合うべきなのか?

これについて僕が考えるポイントを3つ挙げてみたいと思います。
 
 

1.未来を共有できるか確かめる

会社のメンバーと未来を共有できるかどうかを確かめ合うことは重要です。これは定期的に行うべきです。

ただし、「何年後かにどちらかが心変わりしてしまうかもしれない」ということは覚悟しておきましょう。

会社のメンバーは仲間であり一番のお客様ですが、自分がコントロールできるものではありません。

組織の上に行けば行く程この覚悟が必要です。

これは冷めているとは全く似て非なるものです。

相手のことを本気で尊重するからこそ、心変わりがあった時も受け入れられる腹決めができるんです。
 
 

2.違いを認め、共通点を大切にする

「なんであいつってこんなこともできひんの?」、「あいつってなかなか会社の方向性に合ってこないよなぁ」このようなことを思ってしまうタイミングは誰しもがあると思います。

そもそも「こんなこともできひんの?」と思う人であれば入社させない方がいいのですが、入社した後にそのような問題が起こることは日常茶飯事。

このような時、突っぱねてしまいたい気持ちを抑え、相手と自分が違うからこそチームとして強くなることができ、また共通点があるからこそ感動を共有できると考えるべきです。

捨ててしまうのは簡単ですが、それだと次に何も残りません。

【違い】を認めること、そして【共通点】を大切にするという意識で仲間と接しましょう。
 
 

3.相手の問題は自分の問題

人間は自分のこと以外頭に入らない生き物ですが、会社のメンバーが一番のお客様だと考えるのであれば、相手の問題は自分の問題だと考えるべきです。

他人事にせず、よく相手の話を聞き、なぜそれが問題なのか話し合う必要があるでしょう。

顧客第一主義とはよく言ったもんですが、それこそ仲間第一主義であるべきだと僕は思います。
 
 

最後に

頭でわかっていても会社のメンバーを一番のお客様と思い続けるのは難しいことです。

ただ、それを頭の片隅に持っている人と持っていない人では人格的に雲泥の差が表れますし、最終的に会社として必要になってくる人材は仲間を大切にする人のはずです。

昔の記事にはなりますが、興味深い記事がありました。
人格劣る稼ぎ頭は、出世させるべきか -サイバーエージェント社長兼CEO 藤田晋氏

私は管理職に登用する際の選択基準を、一にも二にも人格に置いている。もちろん、人格が優れていて実績も高ければ文句はないのだが、人格と実績のどちらを優先するかといえば、圧倒的に人格のほうである。

改めて【人格】というものについて考えさせられる内容でした。

あざした。

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この記事を書いた人
黒田 圭一
黒田 圭一

メディアチーム/営業統括責任者

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