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減らす話

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何を切り詰めて何を減らすのか?

何を減らすべきか。

人間はわかりやすいものが好き。だから客観的にまとめあげられたわかりやすいコトは大体の人は絶対に疑わない。

反対に、人によって意見が変わる主観的でわかりにくいコトはものすごく疑われる。
 
 

正しさを証明しろ、エビデンスは、他に誰がやってた?

 
 
僕は考えていたのですが、わかりやすく客観的にまとめあげられているコトも、はじめはいつも主観的でわかりにくいコトから始まっているんじゃないかと思うのです。

主観的でわかりにくいコトが少しずつ受け入れられて疑う人が減ってくる、みんながそれを当たり前と思うようになる。

いままで主観的でわかりにくかったコトが、客観的でわかりやすいものに変化していく。
 
 

だから主観と客観はいつも表裏一体

 
 
どちらが正しいということもなく、単に人の感情が時間をかけて運動するプロセスの中で、感情のまとまりが出来上がり客観的に証明できるようになった結果でしかない。

なぜそのように運動を繰り返すのか。また反対に、運動が途中で止まり主観的でわかりにくいまま終わるのはなぜなのか。

僕はこの運動が始まって継続する要因は、直感的な興味を継続してくすぐり続けていられるかどうかだと考えている。
 
 

使いやすそうだったり、触ってみたくなったり、ギュッとしたくなったり

 
 
主観的でわかりにくくはあるけど、何かそこに惹かれるものがあるから、よくわかんないけど触ってみたくなる。

で、使っているうちに主観的でわかりにくかったコトが徐々に解消されてくる。

そうなった時にはじめて今までに気づいていなかった、快感を味わい、その虜になっているんだろうな。
 
 

何を減らすべきか?

 
 
僕は客観的でわかりやすいものを減らすべきだと考えている。既成品で客観的な要素は大いなる無駄でしかない。

例えば、ホームページと聞いた時に本当に必要な要素とはなんだろうか。いまホームページと聞いて思い浮かぶよくあるあの形は本当に必要なのだろうか。
 
 

会社情報?事業概要?本当に必要?

 
 
いまのこの未来電子サイトも無駄なものがいっぱいくっついてるから、近々いらんものを排除するために一回壊そうと思う。

その代わり主観的でわかりにくい本質的価値だけを見極めて、その価値だけにはしっかりフォーカスする。

そして直感的に触り続けたくなる気持ちのよいユーザーインターフェースをのっけて、なんかわからんけどいつも訪れたくなり、いじりたくなる価値だけを凝縮する。

そこが徹底できたときに濃厚な果汁100%の会社の魅力をみせることができるんだろうな。
 
 
デザインは見た目のキレイさとか売るための理論なんてどうでもいい。商業デザインとかアートデザインの違いも知らん。
 
 

ここで働きたい > ここの商品を買いたい

 
 
上の2つだったら「ここで働きたい」欲求を生み出すほうが難しいでしょ?

だったら「ここで働きたい」を生み出せるくらい魅力を上げる方が、どちらにもカバーできるから効率が良い。

人の強烈な潜在ニーズはいつも商品そのものではなくその先の体験に潜んでいる。体験をいままでと違った形でアピールする方法があるかを考える。

「ここで働きたい」にも「ここの商品を買いたい」にもその他これからでてくるニーズにも、全部ひとつで対応できるアプローチ方法をね。

どうせ目的は多岐に渡るんだから、その都度必要なものを増やす考え方をやめる。そして直感的に触りたくなる仕組みだけを考える。
 
 
減らそう。

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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