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HOME > BLOG > 人間何回目という話を掘り下げてみて分かったこと

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よくある「人間」何回目という話を分解してみた

 
 

◯◯さんって人間4回目くらいやろな

 
 
人間ができてる人を見てこんなアホなこと言ったりしませんか?

また反対に、とにかく不快感しか与えない人間に対して、
 
 

あいつ前世で相当、業が深いことをしたんやろな

 
 
とか言ったりしませんか?

えっ?しないって?
 
 
じゃあどっか行ってください
 
 
 
なにかの役に立つと思ったので今日は「人間何回目?」について考えてみます。

今日の話に宗教的な側面はありません。前世や来世があるかないかはどうでもいい話です。言葉の綾。そこを捉え違えると読み違えるのでお気をつけください。
 
 
人間を複数回こなしてると言われる人、つまり人間が出来あがってると周囲の人から判断される要因は何なのか

宗教的な結論からいけば「無差別の慈悲の心」になるのでしょうが、このままではあまりにモヤっとしてるので納得感はありませんね。その秘密に迫っていきます。

僕の結論も先に書いておくと、
 
 

行動原理の対象が個にあるのか人類全体にあるのかの違い

だと考えました。例えば、目の前の1人のことや、もしくは自分のことしか考えていない利己主義な人は人間1回以下。

反対に行動原理が常にチームのため、ユーザーのため、果ては人類の進歩のためという具合に対象が広がれば広がるほど人間回数が増してくるのではないかと。

もちろん人類全体を見ている人も人間だから、個が行動原理になる瞬間はあるでしょう。問題となるのは頭の中の思考が常に個のことで埋め尽くされてるのか、全体のことで埋め尽くされてるのかその割合が重要なのかと。
 
 

あなたの周りにほとんどの発言が個を対象にしてしまってる人いませんか?

 
 
仕事のシーンでは上司に怒られて憎むだとか、仕事を増やされてイライラするだとか、プライベートシーンでは彼氏彼女がうんぬんだとかライバルがどうだとか。いますよね身近な人間個体しかみていない人
 
 

そんなことはどうでもいいんですよ。イヤなら滅びてしまえばいい。

 
 
人間だからそういう人間的な悩みを考えることも許されて然るべき。しかしそれを理由に他者を攻撃してしまうのはいかがなものか。

そういう人に限って人間はみんな等しいから格差はなくすべきだと言ってきます。

いま自分が置かれている立場を理解せず、行動せず、不平不満をいうだけ。まさに死に至る病です。そんなあなたはキルケゴールの絶望を理解するところからはじめましょう。
 
 
僕たちが生きているのは資本主義の世界ですから、不平不満を言う前に資本主義の観点でみた格差がどこで生まれ何をすれば理想に近づけるのかを考えるべきではないでしょうか。

そこに善悪はあれど曲がりなりにも全体のことを考えてリスクをとって行動した人だけが、ヒエラルキーの上部にいることを認識していますか。

さらに何度も人間をこなしている人というのは、資本主義の格差の頂点にいながらも利己主義にならず全体のことを考えているものです。
 
 

そんな尊い人を大切に扱おうとするのは昔から当たり前の話なんですよね

 
 
そういう意味では人間は等しくありません。

肌で実感してしまっているこの格差を直視しようとせず、逃げているばかりではいつまで経っても差は縮まらない。
 
 

人は現実が見えないように振舞っていたらいつの間にか本当に見えなくなる

 
 
そうなったらもう終わり。
 
 

ルサンチマンはもうやめにしませんか?

 
 
人間はそれぞれ価値が違う。価値の上げ方はどれだけ多くの人間をよりよくするために常に行動しようとし、そのために必要なリスクをとっているのか

そんな人を目の当たりにしたら直感的にわかってしまうんでしょうね。この人は「人間何回目」だと。この人を生かすべきだ!とね。

前世がどうだとか来世がどうだとかどうでもいい。職場であればプレイベートであれ身近な人と自己の保身のためにケンカをしていても何も始まらない。現実に生きているこの社会で、未来ではとか来世ではとか空想の世界に逃げることをやめる。

そして目の前のめちゃくちゃ面倒くさくて、怖いし、考えるだけでもイヤなことにリスクをとって行動していく。そしたらやってるうちになんか楽しくなってくるもんなんですよ。人間、そう簡単に死なないもんですよ

人間何回目」について考えていったらポジショントークみたいになりました。参考までに。

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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